カテゴリー別アーカイブ: 生地

Casa BRUTUSに!

本日11月10日発売『Casa BRUTUS』12月号(№213)にご注目を!

本を手にしたら、まずは表紙の見開きのページをチェックくださいね。

そしてテキスタイルの特集の中に『ドミニク・キーファー』のクリエイティブディレクター、PAORA NAVONE(パオラ・ナヴォーネ)が登場しています。


実は少し前に名古屋ショールームにあるこちらの「OUTCROSS」(アウトクロス)も、この雑誌の撮影のためにしばらくの間出張しておりました。(もちろん、東京、大阪ショールームも同様に)
そこで今回のブログでは、誌面に登場するファブリックの一部をここで少しだけ補足紹介したいと思います。
ぜひ雑誌のページと合わせてご覧くださいませ。

Outcross(アウトクロス) 17260

水彩画タッチのプリントで、タータンチェックを連想させる立体感のあるモチーフに仕上げられています。7色展開のどれもがなんともいえない絶妙な色合わせです。

Acquerello(アクエレッロ) 17251

100%リネン生地。インクジェットのプリント技術によって生まれた色の表情が風合いとなりデザインのエッセンスとなっています。ろうけつ染めをどこか思い起こさせるアジアな雰囲気があります。

Kusa(クサ) 17250

ソフトで滑らかな手触りのベルベット。商品名「クサ」は最近「GINZA SIX」でも脚光を浴びた、水玉模様を多く使用することでも知られているアーティスト、草間彌生さんからとられ、またデザインのインスピレーションも得ているそうです。

Netnet(ネットネット) 17252

もともとのデザインの柄が細かいため、雑誌の写真ではぼんやりと写っている生地です。
実はこんな刺繍柄のデザインだったのですが気が付かれましたか?
色違いには秋の季節にぴったりな柿色も。

このネットネットは、カーテンだけでなくこんな小物にしてみるともっと生地の魅力を引き出せるような気がします。

さて、雑誌に登場するこれらのユニークなファブリックのデザインしたパオラ・ナヴォーネってどんな人物なのでしょう?ちょっと気になりませんか??
彼女については以前に大阪ブログでもご紹介していましたが、12月の【The Story】であらためて詳しくご紹介していく予定です。どうぞお楽しみに。

ちなみに誌面に登場しているソファー、これも彼女が長年アートディレクターを務める「GERVASONI」(ジェルバゾーニ)のもので、大きなソファーはドミニク・キーファの生地でカバーリングされています。

もし雑誌でドミニク・キーファーのファブリックが気になりましたら、東京、大阪、名古屋ショールームでは実際に手にとってご覧いただけます。是非最寄りのショールームでお確かめくださいませ。

この雑誌の中には、モリスの生地など他にもいろいろと紹介されています。ぜひ隅々までチェックしてみてくださいね!

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ハロウィーンにちなんで

ハッピーハロウィン!!

ここ最近、オレンジ色とブラック色のコンビを街中の至るところで目にしましたよね。

今日はハロウィンにちなんでオレンジ色を一つご紹介。

とても人気のある色合わせです。こんなオレンジ使いもいかがでしょうか?
オレンジ×チョコブラウン×ブルー。

Nina Campbell(ニナ・キャンベル)の2017秋冬コレクションより。
10月の東京ブログ「The Story」では、このニナ・キャンベルを特集しています。
是非あわせてお愉しみくださいませ。

そして今日はインスタグラム企画#MANASモリスのある風景の締切最終日。
23:59まで受付しています。皆様のご応募お待ちしております。

カテゴリー: 生地, ニナ・キャンベル, ディスプレイ |

1周年

PURE MORRIS(ピュア・モリス)』コレクションが発売されてまもなく一年。

これまでになかったモノトーンのモリスの世界は、ショールームを訪れる多くのお客様にも受け入れてもらえたようで、沢山の嬉しい反応をいただきました。

そして現在の名古屋ショールームです。窓辺にはずらりと並んだPURE MORRISのフラットカーテン。
レースとはまた異なった透け感があるので、これだけの一枚がけを愉しみたいというご要望やご相談もいただきます。


そんな『PURE MORRIS』のファブリックと壁紙、デビューキャンペーンを行なっていることはご存じでしょうか?
ご好評につきキャンペーンは来年まで延長が決定し、引き続き特別価格にてご提供できることになりました。
ぜひこの機会にじっくりと一人でも多くの方々にご検討いただけたらと願います。

そしてもう一つ朗報が!

インテリア雑誌『モダンリビング』No.234が今月7日に発売になりました。
今号は通常の雑誌はもちろんですが、「SPECIAL BOX」がセットになった特別バージョンも同時発売。
SPECIAL BOXには今回ご紹介したコレクションの中から「Pure Morris Willow Bough Embroidery 」でつくったミニマットが2枚セットで入っています。お近くの書店でチェック下さいね。
またショールームでもこの期間、特別バージョンを数量限定で販売いたします。(なくなり次第販売は終了となりますのでご了承ください)


* MODERN LIVING モダンリビング No.234
* 特別セット(雑誌+SPECIAL BOX) 税込2,500円

名古屋ショールームは8月11日~16日まで休館となります。
まだまだ暑い日が続きますが、どうかお体に気をつけてお過ごしくださいませ。

下の写真手前が「Pure Morris Willow Bough Embroidery」

※尚、下記2商品つきましては現在長期欠品中の為、しばらく商品をご提供できない状態となっております。大変申し訳ございませんがどうかご了承くださいませ。
* Pure Strawberry thief(226060,226061)
* Pure Acorn(226062,226063)

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アートな装飾

6月27日、「生活の中のアートな装飾」セミナーを開催いたしました。

講師には名古屋に在住のテーブルコーディネーター&ギャラリストの都木早苗さんを迎え、日頃語られることのない、装飾が出来上がるまでの過程の中で都木さんが心掛けていらっしゃる大切なことを、実際のディスプレイを目の前にお話しいただけるという特別な時間となりました。

光と影、素材、色、そして間。
いろいろな要素が絡み合ってできあがっていくディスプレイ。
今回は都木さんプロデュースでMANASの壁紙や生地を使って製作した「衝立(ついたて)」「掛け軸」「額装」をベースに3つの世界をつくっていただきました。

衝立

台湾や中国、韓国のお道具や器を使って、お茶の室礼を。
衝立には京都の組み紐を飾っています。
壁紙はJIM THOMPSON(ジム・トンプソン)の「YLANG(イラン)」W01026-10。
所蔵している19世紀のシノワズリデザインよりインスピレーションをうけたもの。

掛け軸

JIM THOMPSON(ジム・トンプソン)の盆栽柄の壁紙でシンプルな掛け軸を製作。
こんな掛け軸ならモダンな和空間にも合いそうですね。
クリスタル、木、和紙、漆器、石、そして古いものと新しいもの、すべてがMIXされたディスプレイ。
麻糸のベージュ色の繋がりも空間に組み込まれています。

額装

PURE MORRISの生地を額装に。
白色の世界ですが、とても温かみのある白色がグラデーションとなって繋がります。

このセミナーで感じたこと…
すべては偶然の配置ではなく、必然であったということ。

そして西洋のような左右対称ではなく、アシンメトリー、非対称の配置。
都木さんが作り出す世界は、日本人ならではの昔からもっている感覚を大切に盛り込まれたものでした。このセミナーを通して、日々の暮らしや日本の自然、歴史をもっと意識してみたくなりました。

セミナーの様子はInstagramのほうでも更新しています。今回使用した商品の品番もご確認いただけます。

マナトレーディングでは、時折、セミナーやワークショップなどイベントを開催しております。
HP上やブログ、インスタ、フェイスブックからもご案内しておりますが、メールインフォメーションにご登録いただくと、こういった情報をメールアドレスへお届けします。まだの方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にご登録くださいませ。
メールインフォメーション http://www.manas.co.jp/manas-mail-information/

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生活の中のアートな装飾

お待たせいたしました。
前回のブログでご紹介しましたセミナーのご案内です。

6月27日(火)、名古屋ショールームでは『生活の中のアートな装飾』をテーマに、テーブルコーディネーター&ギャラリストとしてご活躍されている都木早苗(タカギサナエ)さんにお話しいただきます。

これまで都木さんご自身が綴られてきた過去のブログからも、様々なものへの確かな審美眼と洗練された感性が感じられるのですが、そうして都木さんのもとに集まったものから作り出される世界観がまた私たちの心を惹きつけます。
冒頭の写真の額装には、PURE MORRIS(ピュア モリス)の「Pure Strawberry thief 」の生地が使われています。
今回のセミナーではどんな世界観をご紹介いただけるのでしょうか。是非当日のお楽しみに。
皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時 : 6月27日(火) 13 : 30 ~ 15 : 00
会場 : マナトレーディング名古屋ショールーム
参加費 : ¥3,000(ラ・メゾン・デ・レギューム特製小菓子付)
※セミナー当日受付にてお支払ください(カード不可、現金のみ)

お申込み方法 : お名前、ご住所、電話番号をご記入の上、
メール(info.nagoya@manas.co.jp)又はFAX(052-238-6880)にてお申込みください。

お申込み締切 : 6月16日(金)まで
※キャンセルの場合は6/20(火)までにご連絡ください。

【プロフィール】
アトリエ・イリヤ・スロー代表 都木(たかぎ)早苗
「コーディネーションアカデミージャパン」ホテルニューオータニ東京校で
空間・環境デザイナー、秋篠野安生に師事。アシスタントを経て、2003年にテーブルコーディネーターとして名古屋で活動を始める。
2013年ギャラリー「ラ・メゾン・デ・レギューム」をオープンさせ、
ギャラリストとして活動。2015年より「日本文化と室礼」のセミナー開講。
ラ・メゾン・デ・レギュームHP : http://www.lamaisondeslegumes.com/
※現在は上記のHPをメインに発信されております。

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6月のお楽しみ

とても気持ちの良い季節になりましたね。
ショールーム近くにあるセントラルパークの樹々も青々と茂っています。

名古屋ショールームでは、6月の梅雨の季節のお楽しみとしてセミナーを計画しております。

セミナーでお話しして頂くのは、名古屋市内に在住のテーブルコーディネーター&ギャラリストの都木早苗(タカギ サナエ)さん。

都木さんとは2015年に都木さんが営むカフェ&ギャラリーで“ART DE VIVRE 「絵画のような布」展”をコラボ企画として開催したご縁がございます。

当時、開催に向けてMANASの生地を選ぶところから始まり、テーブルクロスやティーコゼーなど様々なものを製作しディスプレイして下さいました。都木さんの洗練された感性が随所にみられる素敵な展示になりました。
この企画展を通して、私達スタッフも生地の可能性の広がりにとても多くのことを学ぶきっかけを頂きました。
当時の企画展の様子はこちらのブログでご紹介しておりますので、是非ご覧くださいませ。

そして、2017年の6月、私達も待望していた都木さんによるセミナーがショールームで実現する運びとなりました。
セミナーのテーマは『生活の中のアートな装飾』。また詳しい内容は後日のブログでご案内したいと思います。

こうしている今も都木さんの方では、既にいろいろとアレンジをして下さっています。
もしよろしければ、都木さんのHPも併せてご覧くださいませ。
ラ・メゾン・デ・レギューム

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by ヘンドリックさん

先日、ドイツから来日していたSAHCO(サコ)のエクスポートマネージャーのヘンドリック・ドライヤー氏。
名古屋ショールームにも立ち寄られた時のこと。(写真はMANASのインスタグラムより)

その時にあることをお願いしてみました。
ショールームに沢山あるSAHCOの歴代ハンガーの中から5つだけおすすめを選んで欲しいと。
いつも素敵なコーディネーションでプレゼンテーションをされるヘンドリックさん。
どんな生地を選ばれるのかずっと気になっていたのです。
そして名古屋滞在時間もタイトなスケジュールの中、短い時間でセレクトされたのがこちらです!


左から
2647-03 Amber
2691-06 Naxos
2392-01 Chroma reversible
2336-07 Nano
2683-02 Assam
2720-04 Antico

選ばれた基準はモダンラグジュアリーや今っぽいものとのこと。なんと6点も選んでくださいました。
きっともっと時間があればじっくりと吟味したかったと思いますが、でも瞬間的な直感で手にする生地もとても意味のあるものだと思います。

日本にいる私達だと、引っかけてしまいそうだとか、どうやって使ったらいいのかしら?と無意識のうちに使いやすいものばかりに目を向けてしまいがちでしたが、そういう理由で今まで見過ごしてしまっていた生地もここには選ばれていました。

確かに!
カーテンだけではなく、小物やポイントに使ってみると雰囲気もあって面白そうな素材です。
トレンドを意識したメタリックのものや、シェブロン柄、そして人工的なナチュラル素材などなど。
あっ、これってこんなにお洒落な生地だったの!!と、あらためてじっくり見てみると素敵なものばかりでした。
ヘンドリックさん、ありがとうございました。

いつもと視点を変えてみてみる。

今回はドイツ人、男性、ヘンドリックさんの視点から新らたな発見がありました。

ご紹介した生地はどれも写真では伝わりづらいものばかりになってしまいましたが、風合いや質感などとてもバラエティーに富んだものばかりです。
是非最寄りのショールームでヘンドリックさんのおすすめをご覧頂けたらと思います。

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ベルギー

今週はベルギー国王が来日されたとのニュースも流れていましたね。

MANASの中にもベルギーのブランドがいくつかありますので、来日のニュースにはとても親近感を覚えました。
そこで今回はベルギーのブランドをブログの中で一度整理してみようと思います。

WIND(ウインド)
WIND
ファブリックメーカーです。
9月にも新作が発売されたばかりですが、2016秋冬のコレクションはまたとても魅力的なものが沢山揃いました。さっそく様々な現場に提案しております。
名古屋では、「マナテックス」のドレープカーテンに「WIND」のレースを合わせるというパターンも人気です。『名古屋スペシャル』というオリジナルコーディネーションも近々ご紹介したいと思います。

LIMITED EDITION(リミテッド・エディション)
illusion
ラグのメーカーです。
ショールームのいろいろな場所に敷いているラグも「リミテッド・エディション」のものです。
実際にラグのサンプルをご覧になられると、打ち込みの密度の高さに驚かれる方が多くいらっしゃいます。
基本的にはご注文頂いてからの製作となりますため、お届けには約2~3ヶ月程頂いくオーダーラグになります。

関連記事(manas_information_vol49) ←P16ページをご覧ください

ORAC(オラク)
orac-decor-book-p18
モールディングのメーカーです。
カタログやHPの画面では実際の現場の写真が施工モデルとなっていますので、とてもリアルにご覧いただくことができます。
なかなか“モールディング”という名称に馴染みは少ないかもしれませんが、日本でいう幅木とか腰板や飾り縁、廻縁などの部材を総称した名称です。
大阪ショールームブログでも以前紹介されています。
来月には名古屋ショールームにも「オラク」を使用したディスプレイがご覧いただける予定です。

KHROMA(クロマ)
pictoxy001
壁紙のブランドです。
今、秘かに名古屋では人気急上昇の注目ブランドなのです。
ところが、2016-2017壁紙カタログの発刊の後にお取扱いを始めたため、カタログには載っていない、ショールームでしかご覧いただけない壁紙です。
大胆な柄物があるかと思えば、シックでクラシカルな壁紙、そしてカラフルな無地の壁紙も取り揃えております。

pictser404

そして現在、10月12日~18日までの期間は、ショールームにほど近い松坂屋名古屋店で開催されている「ベルギー物語」展にて、「クロマ」の赤い壁紙を会場のアクセントとして貼られております。

是非、この機会に「ベルギー」のアイテムもチェックされてみてはいかがでしょうか。

shaman_sn20776(写真をクリックすると拡大します)

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モリスを深める秋

「PURE MORRIS」(ピュア モリス)が発売されて、一ヶ月が過ぎました。
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モリスがお好きな方には勿論のこと、これまでモリスにご関心がなかった方も「えっ、これがあのモリスなの!?」と見本帳を広げてご覧いただいております。

名古屋ではテーブルクロスやティーマットにしても素敵ねというお声も。
小さなサンプルからどんなかたちでその生地を使おうかイメージを膨らませてもらえていることが何より嬉しい感想です。ありがとうございます。

「PURE MORRIS」についてのご紹介は、HPの特設ページ東京ショールームブログもご覧くださいませ。

pure-morris
見本帳がこれまでのモリスグリーンからナチュラルな色に変わり、一瞬モリスとは気がつかない方も多いのではないかと思います。
そう、今回はこれまでのモリスになかったモノトーンの世界でまとめられたコレクションなのです。

皆様にもお馴染みの「イチゴドロボウ」もこんな風にナチュラルな色合いになると、「洗練」という新たな魅力が生まれました。
pure-fb-strawberry-thief-detail-v2

そんな新しいモリスの新作をご紹介する機会として、「ウイリアム・モリスの今と出会う」をテーマにしたセミナーを名古屋でも開催することになりました。なぜモノトーンの世界がうまれたのか?その謎も解き明かされることでしょう。
もちろん新作の生地や壁紙などもご覧いただけます。

芸術の秋のひとときを、新しいモリスの世界に出逢ってみませんか。

ウイリアム・モリス没後120周年
「PURE MORRIS」発売記念セミナー
『~ウイリアム・モリスの今と出会う~』

セミナー開催日時 : 11月2日(Wed) 第1回 11時~12時、第2回 15時~16時
会場 : マナトレーディング 名古屋ショールーム
定員 : 各回 50名
申込〆切 : 10月26日(Wed)迄

お申込み方法は、お名前、貴社名(一般の方は個人とご記載下さい)、ご住所、電話番号をご記載の上、メール(info.nagoya@manas.co.jp)またはFAX(052-238-6880)にてお申込み下さいませ。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

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1866年のモリスに逢いに

【2016年3月22日追記】
今回ご紹介している東京の汐留ミュージアムでの開催は終了いたしましたが、
4月29日(金)~6月26日(日)まで、今度は京都にある京都文化博物館にて「世界遺産 キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 」が開催されます。

今回お見逃しになられた方は、もしよろしければ是非こちらをチェックしてみて下さい。

*     *     *

東京にある汐留ミュージアムでは、もう残りわずかとなりますが21日(月)まで世界遺産キュー王立植物園所蔵『イングリッシュ・ガーデン』が開催されています。
チケット

今、この会場の第3章「花に魅せられたデザイナーたち」では、1875年頃に制作されたウイリアム・モリスの『チューリップ』などいくつかのモリス作品に出逢えるのです。
『チューリップ』といえば、12月に開催したフラワーアレンジメントのワークショップで花器に使用した生地と同じデザイン。
写真は名古屋ショールームに展示している『Tulip』(チューリップ)のカーテンです。
Tulip

そして壁紙でもおなじみのFruit』(フルーツ)は『果物』(またはザクロ)というタイトルで木版刷りの紙クロスも展示されています。
FRUIT
写真の壁紙は2011年に「THE ARCHIVE COLLECTIONS」で発表されたもの。
会場で展示されている「果物」の制作年はなんと1866年。ちょうど150年前のものになるのですが、今と当時の違いがほとんど判らないほどデザインは同じように見えます。それもそのはず、現在のデザイン『フルーツ』は残されている当時の資料(アーカイブ)などを元に作られているため、長い年月を経てもぶれることなくデザインは継承されているからなのです。
大きな違いといえば、木版刷りであるため質感がより深みのあることと、色味が現在にない色合いというところでしょうか。

19世紀のモリスに出逢えるこの機会、よかったら足をお運び下さいませ。

また会場では、世界遺産キュー王立植物園の所蔵というだけあって、17世紀頃からのボタニカルアートなど植物画も展示されています。とても繊細に描かれた植物画を見ているうちに、ショールームにある生地や壁紙が頭に浮かんできましたので、最後にご紹介したいと思います。
きっとこれらのデザインも、こういった絵画からインスピレーションをもらったのかもしれませんね。

Sanderson(一部 MANAS-TEX扱い)「エッチング&ローズ」
エッチングローズ
GASTON Y DANIELA 「Gayana」
GAYANA
GASTON Y DANIELA 「Linneo 92 Original」
LINNEO 92 ORIGINAL
GASTON Y DANIELA(ガストン・ダニエラ)は通常のMANAS扱いブランドではありませんが、名古屋ショールームが特別に一部セレクトしているサンプルとなっております。

*パナソニック汐留ミュージアム
東京都港区東新橋1丁目5−1
パナソニック東京汐留ビル4F

世界遺産キュー王立植物園所蔵『イングリッシュ・ガーデン』
開催期間 ~2016年3月21日(月)まで

Timeディスプレイ
名古屋ショールームのTimeコレクションのディスプレイの壁紙に。
ドレープ:シアター3 シアー:フェリー62 タッセル:SAHCO 手前のランプシェード:PORTA ROMANA

 

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