カテゴリー別アーカイブ: ショールーム情報

ハンドペイント

こんなところにまで!

MANASでハンドプリントといえば、壁紙がまず頭に浮かぶのでしょうか?

今回ご紹介するハンドペイントされたのは、トリムなんです!
これは麻100%の素材でつくられた、フリンジやボーダー、コード。
総称してトリミングやトリムと呼ばれているものです。

これは2017年春、フランスのELITIS(エリティス)の新作。
麻素材100%の洗いざらしの生地「Stucco」と一緒に収録されています。
またこれがなんとも云えないニュアンスカラーの生地なのですが、それをさらにお洒落に仕上げるエッセンスとなるのがこのトリム達なのです。


5月、このトリムを使って名古屋ショールームはディスプレイしてみました。

フリンジを縦に3本並べてみました、いかがでしょう?

ボリューム感とハンドプリントされた表面の模様、
少し無造作にフリンジの房が崩れているほうが、また味わいがあっていいと思いませんか。

エリティスのカタログ写真では、さきほどの「Stucco」と合わせたクッションなどが紹介されています。
スタイリングもとても綺麗なので、よかったらエリティスのHPもチェックしてみて下さいね。

カテゴリー: エリティス, ショールーム情報, トリム, ディスプレイ |

生活の中のアートな装飾

お待たせいたしました。
前回のブログでご紹介しましたセミナーのご案内です。

6月27日(火)、名古屋ショールームでは『生活の中のアートな装飾』をテーマに、テーブルコーディネーター&ギャラリストとしてご活躍されている都木早苗(タカギサナエ)さんにお話しいただきます。

これまで都木さんご自身が綴られてきた過去のブログからも、様々なものへの確かな審美眼と洗練された感性が感じられるのですが、そうして都木さんのもとに集まったものから作り出される世界観がまた私たちの心を惹きつけます。
冒頭の写真の額装には、PURE MORRIS(ピュア モリス)の「Pure Strawberry thief 」の生地が使われています。
今回のセミナーではどんな世界観をご紹介いただけるのでしょうか。是非当日のお楽しみに。
皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時 : 6月27日(火) 13 : 30 ~ 15 : 00
会場 : マナトレーディング名古屋ショールーム
参加費 : ¥3,000(ラ・メゾン・デ・レギューム特製小菓子付)
※セミナー当日受付にてお支払ください(カード不可、現金のみ)

お申込み方法 : お名前、ご住所、電話番号をご記入の上、
メール(info.nagoya@manas.co.jp)又はFAX(052-238-6880)にてお申込みください。

お申込み締切 : 6月16日(金)まで
※キャンセルの場合は6/20(火)までにご連絡ください。

【プロフィール】
アトリエ・イリヤ・スロー代表 都木(たかぎ)早苗
「コーディネーションアカデミージャパン」ホテルニューオータニ東京校で
空間・環境デザイナー、秋篠野安生に師事。アシスタントを経て、2003年にテーブルコーディネーターとして名古屋で活動を始める。
2013年ギャラリー「ラ・メゾン・デ・レギューム」をオープンさせ、
ギャラリストとして活動。2015年より「日本文化と室礼」のセミナー開講。
ラ・メゾン・デ・レギュームHP : http://www.lamaisondeslegumes.com/
※現在は上記のHPをメインに発信されております。

カテゴリー: 生地, モリス, インフォメーション, ショールーム情報, イベント, セミナー |

6月のお楽しみ

とても気持ちの良い季節になりましたね。
ショールーム近くにあるセントラルパークの樹々も青々と茂っています。

名古屋ショールームでは、6月の梅雨の季節のお楽しみとしてセミナーを計画しております。

セミナーでお話しして頂くのは、名古屋市内に在住のテーブルコーディネーター&ギャラリストの都木早苗(タカギ サナエ)さん。

都木さんとは2015年に都木さんが営むカフェ&ギャラリーで“ART DE VIVRE 「絵画のような布」展”をコラボ企画として開催したご縁がございます。

当時、開催に向けてMANASの生地を選ぶところから始まり、テーブルクロスやティーコゼーなど様々なものを製作しディスプレイして下さいました。都木さんの洗練された感性が随所にみられる素敵な展示になりました。
この企画展を通して、私達スタッフも生地の可能性の広がりにとても多くのことを学ぶきっかけを頂きました。
当時の企画展の様子はこちらのブログでご紹介しておりますので、是非ご覧くださいませ。

そして、2017年の6月、私達も待望していた都木さんによるセミナーがショールームで実現する運びとなりました。
セミナーのテーマは『生活の中のアートな装飾』。また詳しい内容は後日のブログでご案内したいと思います。

こうしている今も都木さんの方では、既にいろいろとアレンジをして下さっています。
もしよろしければ、都木さんのHPも併せてご覧くださいませ。
ラ・メゾン・デ・レギューム

カテゴリー: サンダーソン, 生地, インフォメーション, ショールーム情報, イベント, セミナー, ディスプレイ |

ピンパネル

明日からゴールデンウィークが始まります。

マナトレーディング名古屋ショールームも下記の期間を休館日とさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
2017年4月29、30日
2017年5月3日~7日
(5月1日(月)と2日(火)のみ営業日となります)

GWはお仕事の方も、お休みの方も過ごし方は様々だと思いますが、この春、名古屋には新しい商業施設もオープンして例年以上に街が賑やかになりそうな予感です。

そんな中、新店舗のあるお店で偶然モリスの壁紙に出逢いました。
とても素敵な空間のそのお店には、センスの良い色合わせで壁紙も背景として心地良く溶け込んでいました。
数ある中からその壁紙を選んでもらえたこと、そして素敵にアレンジしてもらえたことに感謝と嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
せっかくの機会なので今回はその壁紙にスポットを当ててご紹介したいと思います。


Pimpernel(ピンパネル) 210387  (デザイン:1876年 ウイリアム・モリス)
この写真はARCHIVE WALLPAPER コレクションより。


「ピンパネル」は、鏡面対照に描かれ渦巻く花のパターンで、自然のエッセンスを文様としてデザインに昇華させたところにモリスならではの良さがあり代表的な作品になります。
一見、大きなチューリップの花に目が留まりますが、英国の野原に咲いている可憐な小さな花、ピンパネル(ハコベ)をちりばめ、それを名前(主役)にしたモリスの感性はとても素敵で心温まります。
そして後年過ごしたロンドン、ハマースミスにあるケルムスコットハウスのダイニングルームにも使われていたことから、モリスのお気に入りだったのではないかと推測されているそうです。

「ピンパネル」は2010年の発売当初からとても人気のある壁紙です。以前見たある雑誌で紹介されていたパリのお洒落なカフェの壁面にも偶然貼られていました。
今風のお洒落でモダンな空間にも相性が良いのはこのデザイン、というよりもモリスのもつ特徴なのかもしれないとあらためて実感しています。

もしこの壁紙を見つけられた時には、1876年にデザインされたものなのね!と是非一度足を止めて眺めて頂けたらと願います。表面のインクの質感にも是非ご注目下さいね。

名古屋だけでなく皆さまが住む街のどこかにも、意外と沢山のモリスと出逢うことができると思います。

ショールームにある見本帳をご覧いただきたいのも勿論なのですが、こういった街や空間、身近な場所に溶け込んだ壁紙やカーテンにも触れていただけることが実はとても嬉しいことなのです。


壁紙:Willow Boughs(ウイローボウ) 210490
こちらもどこかでご覧になられたことありませんか?


壁紙:Fruit(フルーツ) 210397

カテゴリー: 壁紙, モリス, インフォメーション, ショールーム情報, コレクション |

by ヘンドリックさん

先日、ドイツから来日していたSAHCO(サコ)のエクスポートマネージャーのヘンドリック・ドライヤー氏。
名古屋ショールームにも立ち寄られた時のこと。(写真はMANASのインスタグラムより)

その時にあることをお願いしてみました。
ショールームに沢山あるSAHCOの歴代ハンガーの中から5つだけおすすめを選んで欲しいと。
いつも素敵なコーディネーションでプレゼンテーションをされるヘンドリックさん。
どんな生地を選ばれるのかずっと気になっていたのです。
そして名古屋滞在時間もタイトなスケジュールの中、短い時間でセレクトされたのがこちらです!


左から
2647-03 Amber
2691-06 Naxos
2392-01 Chroma reversible
2336-07 Nano
2683-02 Assam
2720-04 Antico

選ばれた基準はモダンラグジュアリーや今っぽいものとのこと。なんと6点も選んでくださいました。
きっともっと時間があればじっくりと吟味したかったと思いますが、でも瞬間的な直感で手にする生地もとても意味のあるものだと思います。

日本にいる私達だと、引っかけてしまいそうだとか、どうやって使ったらいいのかしら?と無意識のうちに使いやすいものばかりに目を向けてしまいがちでしたが、そういう理由で今まで見過ごしてしまっていた生地もここには選ばれていました。

確かに!
カーテンだけではなく、小物やポイントに使ってみると雰囲気もあって面白そうな素材です。
トレンドを意識したメタリックのものや、シェブロン柄、そして人工的なナチュラル素材などなど。
あっ、これってこんなにお洒落な生地だったの!!と、あらためてじっくり見てみると素敵なものばかりでした。
ヘンドリックさん、ありがとうございました。

いつもと視点を変えてみてみる。

今回はドイツ人、男性、ヘンドリックさんの視点から新らたな発見がありました。

ご紹介した生地はどれも写真では伝わりづらいものばかりになってしまいましたが、風合いや質感などとてもバラエティーに富んだものばかりです。
是非最寄りのショールームでヘンドリックさんのおすすめをご覧頂けたらと思います。

カテゴリー: 生地, インフォメーション, ショールーム情報, コレクション, サコ, リコメンド |

3月のディスプレイ


SAHCO2017春夏新作コレクション、名古屋ショールームのディスプレイです。

実は今回、東京ショールーム、大阪ショールームと全く同じ生地で製作しています。

お料理で例えると、素材(具)は同じなのに、結果シチューやカレーに仕上がるというように、ディスプレイをするコーナーやスペース、レールなどショールームごとで環境も違うため、どんな風に展示するのかで、デザインやスタイル、使用する小物も異なって仕上がります。
そして3月、東京ショールーム大阪ショールームもそれぞれの雰囲気に合った仕上がりになりました。そこがオーダーカーテンの面白さの醍醐味です。
是非ブログからもディスプレイをお楽しみください。(近日中に更新予定)

ここからは名古屋のSAHCO(サコ)ディスプレイの詳細をご紹介してまいります。

メインのドレープカーテン(花柄)
Hana 2751-03
ジャガード織の花柄模様です。今回SAHCOの新作には、商品名に島の名前を名付けているものが多いなか、こちらはデザイナーさんが付けたオリジナルのネーミングなのだそうです。もしかしたら日本の‘花’にちなんで名付けられたのでは?という説もちらほら…
皆さまに「ハナ」という響きがより親しみを感じてもらえるものになったら嬉しいです。

このカーテンのポイントは、15cm幅のダークブラウンのボーダーをセンター側の際にI型に施したところです。この存在感のあるボーダーひとつでグッとディスプレイ全体が引き締まりました。
*ボーダー  HOULES(ウレス) 「GALLERY」  RAFFIA BRAID 15㎝ 32166-9800

サブのドレープカーテン(ピンク色のカーテン)
Napari 2747-08
一見無地にみえるのですが、近くで見るとツートンの糸で織りなされた表情がとても綺麗で洗練された生地です。
ちょうど桜色のこの生地は、来場されたお客様から春のテーブルクロスにしたいとのお声も。

レースカーテン
Serenada 2759-02
2枚のレース生地の間に糸を通してデザインされているデコラティブなレースです。

小さいクッション(手前)
Manhattan 2743-05
*フリンジ  HOULES  「SAVANA」 CUT FRINGE 35mm 33010-9800

大きいクッション(後ろ)
Coney 2744-01
*フリンジ  HOULES  「SAVANA」 MOSS FRINGE 55mm 33012-9020
フリンジのボリュームにご注目を。モコモコしたクッション生地に負けないくらいボリューム感のあるフリンジを両サイドにつけています。

タッセル(右) Shade P084-02(房がグラデーションになった2017春夏の新作タッセル)

タッセル(中央) Splendor P071-01

タッセル(左) Ornato P069-01

冒頭の写真の左奥にはRUBELLI(ルベリ)のディスプレイが写っていますが、ここも間もなく2017年の新作ディスプレイに衣替えする予定です。

春のこの時期は日を追うごとにショールームが変化し、足を運ぶたびに新しいものに出逢える季節です。
皆様のお越しをお待ちしております。


こちらは、ルベリコーナーにあるDOMINIQUE Kieffer(ドミニク・キ-ファ-)です。

カテゴリー: カーテン・シェード, クッション, インフォメーション, ショールーム情報, コレクション, タッセル, ディスプレイ, サコ, ルベリ |

3月3日から

いよいよ2017年の新作の発売がスタートしました。

まずは第一弾として、SAHCO(サコ)Sanderson(サンダーソン)kirkbydesign(カークビーデザイン)scion(サイオン)PORTA ROMANA(ポルタ・ロマーナ)がラインナップ。

それぞれがそれぞれにオリジナリティー溢れるデザインです。

この発売に合わせてショールームのSAHCOのディスプレイもリニューアルいたしました。

これは、ディスプレイ計画中の時の写真。トリムの種類や色、太さ、位置をどうしようかと思案しているときの一コマです。

そして現在…

次回のブログでディスプレイの全容をご紹介したいと思います。
3日発売の新作サンプルもご覧いただけるようになりました。是非ショールームにも足をお運びくださいませ。

カテゴリー: インフォメーション, , ショールーム情報, コレクション, ディスプレイ, サコ |

インスピレーション

「Don’t think , Feel!」

有名なあの台詞とは少し意味が異なるかもしれませんが、まずは写真から2017年のトレンドを感じとって頂けたらと思います。

こちらはELITIS(エリティス)のパリショールームのディスプレイから。

これはSAHCO(サコ)のクッション写真より。

ピンク色と青緑系のコントラストが何とも云えない鮮やかな組合せです。

これは2017年のカタログ写真より。下は実際の生地写真。

キラキラしたもの。
このRUBELLI(ルベリ)のレースは4月にディスプレイで登場する予定です。

こちらは淡いピンク色。
今年のSAHCO(サコ)はお洋服やバックにお仕立てしたくなるような可愛らしいツイード素材も。

東京ショールームブログでも現地の写真が沢山ご覧いただけます。
そして各ブランドのSNSでも会場の様子の写真がいろいろとアップされていますので、気になる方はご覧くださいね。

3月3日より2017年春夏コレクション‘第一弾’が発売開始いたします。
それに合わせ「SAHCO」のディスプレイが登場しますので、どうぞショールームにも足をお運び下さいませ。

 

 

カテゴリー: エリティス, インフォメーション, ショールーム情報, コレクション, 海外レポート, サコ, ルベリ |

思い出のタペストリー

サコ1
サコ2
2011年、このブログをスタートさせた第一回目に登場した写真です。

当時は改装前のショールーム。エレベーターを降りてエントランスを入ると正面に旬のレースタペストリーで皆さまをお出迎えしておりました。

そして明日、2月1日~のセールで遂にこのタペストリーもラインナップいたします。
私達スタッフにとっては思い出深い一枚ですが、またどこかでご活用いただけたら良いなと手放すことにいたしました。

こちらは、パイプ通しの加工、そして端も綺麗に仕上げているので間仕切りとしてそのままお使いいただけるもの。もしくは、こちらを生地として新たに加工いただくこともできます。

こちらのタペストリーはもともとは10万円相当の品。気になるお値段は是非明日からのセールで。
この他にもいくつかこのような商品もラインナップいたしますのでご来場頂ける方はどうぞお見逃しのないように。。。

皆様のお越しをお待ちしております。

【追記:2017年冬のセールは終了いたしました。ご来場頂きました皆様ありがとうございました。】

カテゴリー: インフォメーション, , ショールーム情報, サコ |

パリでは!

ちょうど今、フランス、パリでは世界中のインテリア関係者が注目する「MAISON&OBJET」(メゾン・エ・オブジェ)、そして「Deco Off」(デコ・オフ)が開催されています!(追記:今年は1月24日で終了しました)

MANASインスタDecooff
(写真はMANASのInstagramから)

2017年春夏はどんな新しいモノが登場するのでしょう?
遠い日本から新作の情報、そして到着を待ち遠しくしているところです。

少しずつですが、各ブランドの「Instagram」、「Facebook」からデコ・オフの様子が発信されているようです。
スタッフのように待ちきれない方がいらっしゃったら、「2016→2017」「SNS」のブログでご案内したSNSの入り口から覗いてみて下さいね。いち早く新しいトレンド情報が垣間見れると思いますよ。色使いもとても素敵です。
そして春になったら、マナトレーディングのショールームで手に取って実際にご体感下さいませ。

再来週はいよいよ名古屋のセール開催です!

※メゾン・エ・オブジェ(MAISON&OBJET) 開催期間:2017年1月20~24日
フランス最大のインテリア見本市。世界中のプロの方が注目する見本市の一つです。

※デコ・オフ(Deco Off) 開催期間:2017年1月19~23日
メゾン・エ・オブジェの期間中、パリ市内では参加する各ブランドメーカーがショールームなどを開放して、新作発表などのイベントを開催。

カテゴリー: インフォメーション, ショールーム情報, コレクション, 海外レポート |