カテゴリー別アーカイブ: 海外レポート

パリでは!

ちょうど今、フランス、パリでは世界中のインテリア関係者が注目する「MAISON&OBJET」(メゾン・エ・オブジェ)、そして「Deco Off」(デコ・オフ)が開催されています!(追記:今年は1月24日で終了しました)

MANASインスタDecooff
(写真はMANASのInstagramから)

2017年春夏はどんな新しいモノが登場するのでしょう?
遠い日本から新作の情報、そして到着を待ち遠しくしているところです。

少しずつですが、各ブランドの「Instagram」、「Facebook」からデコ・オフの様子が発信されているようです。
スタッフのように待ちきれない方がいらっしゃったら、「2016→2017」「SNS」のブログでご案内したSNSの入り口から覗いてみて下さいね。いち早く新しいトレンド情報が垣間見れると思いますよ。色使いもとても素敵です。
そして春になったら、マナトレーディングのショールームで手に取って実際にご体感下さいませ。

再来週はいよいよ名古屋のセール開催です!

※メゾン・エ・オブジェ(MAISON&OBJET) 開催期間:2017年1月20~24日
フランス最大のインテリア見本市。世界中のプロの方が注目する見本市の一つです。

※デコ・オフ(Deco Off) 開催期間:2017年1月19~23日
メゾン・エ・オブジェの期間中、パリ市内では参加する各ブランドメーカーがショールームなどを開放して、新作発表などのイベントを開催。

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キャンドル ~パリより~

新緑の綺麗な5月になりました。
ショールームのそばにある久屋大通の街路樹も茂り、とても気持ちの良い季節です。

さて2013年の新作コレクションもこの5月でようやく出揃いました!

今こうして皆さまにご紹介するために、長い期間をかけて様々なスタッフ達が準備して参りました。

そのファーストコンタクトにもなる2013年1月にフランス、パリで開催されたメゾンエオブジェ。
街中にトレンドを象徴する様々な要素が沢山詰まっています。
今回は、現地を視察してきたマーケティング部スタッフから届いたメゾン・エ・オブジェでのParisレポートをご紹介したいと思います。

では、ここから先は海外担当スタッフからのレポートです! どうぞお楽しみ下さいませ。

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今年の一月、パリで開催されたメゾン・エ・オブジェとデコオフに行ってまいりました。
期間中のパリは大寒波襲来にて連日の雪でしたが、会場は例年同様たくさんの人であふれ熱気に包まれておりました。

思わぬ大雪でしたが、サコやサンダーソンのショールームがあるメール通りも雪化粧でとても美しかったです。

      
さて、今年のメゾン・エ・オブジェの会場を回っていて感じたのは「香り」のアイテムの多さ。
ホームアクセサリーが並ぶホールでは、一面ディフューザーなどのフレグランスがずらり!
会場内がとても良い香りにつつまれておりました。

ファッションブランドも続々とフレグランスの販売を始めているようです。
今や「香り」のアイテムはインテリア空間にも欠かせないものとなっていますよね。

今回の展示会では、マナ取扱いのエディターのブースやショールームでもいくつかキャンドルを発見しました。
ロモからは新しいブランド「BLACK edition(ブラックエディション)」発表を記念したキャンドルが登場。
新作生地の「Byzantine」がデザインされています。

     

そしてイギリスの照明ブランドポルタ・ロマーナのキャンドル。
ヒヤシンスとイチジクの香りはとても日本人好みでマナメンバーにもかわいい!いい香り!と大好評でした。

実はこのポルタ・ロマーナのキャンドル、
5月の同ブランドの新作発売に合わせて名古屋・東京大阪ショールームにて個数限定で販売致します。
香りと共にかわいいパッケージもぜひチェックしてみてくださいね。

    
最終日、少し自由時間があったので、ジャクマール・アンドレ美術館に行ってきました。

1869年に建てられた、エドアール・アンドレとネリージャックマール夫妻の邸宅が、現在美術館として開放されており、優れた収集家であった夫妻が集めた素晴らしい調度品の数々を見ることができます。
もちろんその建築やインテリアも素晴らしく、2階へと続く大理石のらせん階段はため息がでるほど。
19世紀の上流階級の暮らしを垣間見ることができました。

パリで発表された各社の新作が、この春続々日本でも発売開始しております。
ぜひ最寄のショールームへ足をお運びくださいませ。

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さて、24日からPORTA ROMANAのキャンドルが名古屋ショールームにも登場します!
届いたキャンドルの箱を開けた途端、ふわっと五感をくすぐる優しい香りにショールームが包み込まれました。

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ニコロ氏の家 ~ヴェネチアより~


2012年3月、名古屋ショールームで行ったプレゼンテーションの様子

壇上でプレゼンテーションをしているのは、
イタリア・ヴェネチアに本社があるRUBELLIのCEO、Nicolo Favaretto Rubelli(ニコロ・ファバレッティ・ルベリ)氏。

あれから一年が経ち・・・

このほど海外のインテリア雑誌「STYLE」にこのニコロ氏の自邸が掲載されました。

日本ではなかなかご覧頂くことがむずかしい海外の雑誌。
そこで今回は特別に許可を頂き、スタッフブログで雑誌の写真をご紹介していきたいと思います。

しばし、素敵なインテリアをご堪能下さいませ。
     

枕木のような年代を感じさせる梁とアンティークの家具。
そんな昔ながらの設えをそのままに活かした空間の中に置かれた現代のソファ。
ソファはNYのDonghia(ドンギア)社のものです。

ヴェネチアの運河沿いに佇む自邸の外観。
歴史の古さが伺い知れます。

ヴィンテージなインテリアの中に、RUBELLIの2013年新作ファブリックで作られたクッション達が溶け込んでいます。

【手前左のクッション】 ヴェネチアの運河の水面と広場のモザイクを表現したMODERN ART(モダン・アート)
【手前右の掛布】 サンマルコ広場にある宮殿のファザードをモチーフにデザインされたDUCALE(ドゥカーレ)

 

ベッドルーム。
時代を超えた調度品の一つ一つが、とても落ち着いた空間のスパイスになっています。

ダイニングキッチンです。
古いモノ、新しいモノ、新旧が見事に融合しています。
ダイニングテーブルはお祖母様が使われていたくるみのテーブル。

壁中を埋め尽くすのは、ニコロ氏がコレクションにしている地図達。
描かれているのは…判りますか?昔のヴェネチアです。
古いものでは5世紀まで遡るものもあるそうです。

最後にプライベートのニコロ氏。
先代と親交の深かったGio Pontiの地図柄の壺を抱いて。

Minimalism ―ミニマリズム
伝統を継承し、そして最先端のデザインを生み出すバックボーンには、こんな居場所を持たれていらっしゃったのですね。

    
※ Nicolo 本来の綴りはNicolòとなります。
 今回の紹介では非表示になるのを避けるため、略称にて明記しました。

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シーズンの始まりとジム・トンプソン

9月に入ってSALEも終了し、秋の新作入荷を待つ今日この頃。

SALEの際には多くの皆様に足をお運び頂きまして誠にありがとうございました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

さて9月といえば、
本格的にインテリアの見本市が開催されるシーズンの始まりでもあります!

日本でも、インテリアやデザインのイベントなどが様々な都市で開催されますが、
早速、フランス、パリではMaison & Objet(メゾン・エ・オブジェ)が開催されました。
こういった見本市の中で、ブランドの秋の新作ディスプレイや今後2013年の春夏コレクションが発表されていきます。

今度はどんなトレンドが発表されてくるのでしょうか?
今からとても楽しみですね。皆様も今後の動向を是非ご注目下さい。
        

Maison & Objetは、フランス最大のインテリア総合見本市で年に2回開催されております。
春夏のコレクションが発表される1月の時には、パリ市内ではDeco Off(デコ・オフ)といって、参加するブランドメーカーがショールームなどを開放して新作発表などをするイベントも同時開催されるため、期間中は世界中のプロの方たちが一斉にパリに集まります。

そんな街中がイベントで賑わうなか、2012年1月のMaison & Objet、Deco Offに合わせて、
タイシルクでおなじみのJIM THOMPSON(ジム・トンプソン)は、2012年春夏コレクションをこんな形で発表しました。
      

おわかりになりますか?

オブジェなのかぬいぐるみなのか…リアルにつくられた動物たち、実は新作のファブリックで作られているのです。

またこのオブジェが展示されているのは、パリのMusée Guimet(ギメ美術館)。
東洋の彫刻や美術作品が展示されている空間に、この世界感が作られています。

冒頭の写真の正体です。カタツムリの辿った跡が…

一体どんなファブリックでこれらの動物達がつくられていたのか気になりませんか?

コレクションはこちら、「`SPOTLIGHT COLLECTION´DAVID ROCKWELL FOR JIM THOMPSON」。

NYを拠点に世界中のホテルやレストランなどを手掛けるデザイナー集団、Rockwell GroupとJIM THOMPSONのコラボが実現し作られたコレクションです。

名古屋ショールームでも、今とても注目度の高いアイテムになっています。

2012年のJIM THOMPSONは以前のブログで壁紙をご紹介したように、とても内容が充実しています。
この他にもリネン(麻)がそろった「CARAVANS」も人気があります。

現在の名古屋ショールームのJIM THOMPSONコーナーです。

椅子の張り地ももちろんジムトン(ジム・トンプソンの略称)アイテムが使われていますよ。

ご来場の際には是非チェックしてみて下さいね。

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海外レポート イタリア編Vol.1

毎年4月にイタリアミラノで開催されるミラノサローネ。
今日のブログはいつもと趣向を変えて、先月現地へ赴き視察してきたスタッフからのレポートをお送りしたいと思います。今回は写真もたっぷりのロングバージョンでお届けいたします。どうぞ最後までお楽しみ下さいませ。
では、ここから筆者交代します。

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今回、弊社が企画した「ミラノサローネとRUBELLIの故郷(ベニス)を巡る8日間」というツアーに同行しましたので少しご報告いたしますね。
    

まず、ミラノサローネ、皆様ご存知のとおり世界最大の家具見本市で、50年目を迎える今年は期間中6日間で約32万人が訪れたとのこと。
メインのフィエラ会場では、照明とオフィス家具の見本市も同時に開催されていました。あわせて、ミラノ市内のいろんなところで関連イベントが盛りだくさん!とにかく、この1週間は街中デザインのお祭りなのです。

 その中でも、まずフィエラ会場で私たち「マナトレーディング」に関係したところをご紹介します。
(日本での家具のお取り扱いは、マナトレーディングではありませんのでご注意下さい。但し、椅子の張地に使用されているファブリックスの一部は、ショールームでご覧頂けます。)


 「DONGHIA」
ドンギア

アメリカの家具メーカーで、現在はRUBELLI(ルベリ)の資本がはいっているため、家具に使われる生地はすべてルベリのもの。「リッチ感と男性的なあたたかさ」を基本としているとの説明。ヴェネチアンガラスのシャンデリアも含めシックで高級感漂っています。
 

 
「CASAMILANO」カーサミラノ

ここは今回、新作の張地からディスプレイまですべてSAHCO(サコ)の生地が使われていました。ソファや椅子に張ったものを見ると、今までとは違う顔が見えたり・・・新鮮でした。
ドイツのサコのスタッフも応援に来ていました。

 
  

 
KINNASANDシナサンド

もともとスウェーデンのファブリックブランドで、北欧モダンのシンプルさが素敵です。フラットな状態で吊っただけで表情が出ます。今回は、トレンドカラーのブルーが品よく使われ印象的でした。
ラグの新作は柄ものが紹介されていました。
  

 
LIMITED EDITION
リミテッド・エディション

ベルギーのラグブランド。上質な素材で表現される色・デザインは注目の的です。お洋服と一緒にハンガーに吊っている展示の仕方・大きな木の扉も個性的。
  

 今回、展示ブースや市内のいろいろなところで日本を応援するポスターなどが見られ胸が熱くなりました。
インテルの長友選手や、インテリアデザインでも日本の若手デザイナーの活躍はめざましく、そういったこともあり一段と身近に感じていてくれるのかもしれません。

普段はあまり思いませんが海外に出ると、日本人であることに誇りを感じます。

お伝えしたいことはたくさんあるのですが・・・
私がとった画像は1週間で約900枚・・・長くなってしまいますので今回はここまでに。

次回は、サローネで感じたことやミラノ市内のイベントの様子などをお伝えしますね。

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ということで、また次回の海外レポートの更新をお楽しみに。

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