MANAS TRADING

2012年12月のブログ一覧

2012 仕事納め

2012.12.28 / nagoya

2012年も残すところあと僅かになりました。

今年中に仕上げておきたいこと、 来年に向けて準備しておくこと。
ショールームの仕事も例外なく師走な毎日でした。

ふと、ショールームを見渡してみると、
アクセサリーサンプルBOOKがこんなにも充実しました。


眺めているだけでも楽しくなるアクセサリー達。
皆さまにとっても選べる楽しみがまた一つ増えたと思います。

こちらは書籍コーナーです。

今年5月に発表したVISコレクションでお馴染みの『ten to sen』シリーズをデザインされたRieko Oka (岡 理恵子) さんの本も加わりました。表紙からも岡さんの優しい世界が伝わってきますよね。

そしてエントランス。
このブログの第一回目にアップした写真もこのエントランスでした。
その後、幾度かの変化の折りにご紹介してまいりましたが、
2012年12月はこのディスプレイで締め括ります。

最後に、
ブログを読んでくださった皆さま、そしてショールームに足をお運びくださった皆さまへ。
今年も一年ありがとうございました。良いお年をお迎え下さいませ。

年始は1月7日(月)からの営業始まりとなります。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

  • カテゴリー:

モリスを纏う

2012.12.18 / nagoya

2009年からショールーム奥のモリスコーナーに置かれていたアンティークチェア。
(写真は2009年当時のもの)

ウィリアム・モリスの世界観を一層深めてくれた大切なチェアです。
ショールームに来場された方なら見覚えのある光景でしょう。

そのチェアが先月、遂にその役目が終わり、新しいチェアと交替することになりました。

アンティーク屋さんから届いた新しいチェアとスツール。

前のオーナー様が愛用されたままの生地が張られています。

これからこのチェア達がモリスの生地を纏い変身します。

そして今、


新しく生まれ変わったチェア達がこの場所で皆さまをお迎えしています。
是非ショールーム奥にあるモリスコーナーまで足をお運び下さいね。

お待ちしております(チェア達の代弁です♪)

ちなみに今回使用したファブリックは、「Peacock&Dragon」
1878年モリスによってデザインされたアーカイブコレクションより。
本の表紙にもなっているデザインです。

フランス額装教室 LessonReport

2012.12.14 / nagoya

先日、名古屋ショールームで開催しましたフランス額装教室の模様をお伝えします。

兵庫県芦屋市にアトリエをお持ちで、フランス額装をされている 向井理依子さん をお迎えし
フランス額装教室を開催しました。
すでに大阪ショールームでは2回ほど開催して頂いている、大人気のフランス額装教室。
名古屋でも言わずもがな、大変な好評でした!

フランス額装・・・と聞いても、私達スタッフも漠然としたイメージをそれぞれに浮かべておりましたが、
今回のレッスンはこのような素敵な内容でした・・・・♪

①まず先生が用意してくださった額を選びます (サイズ・柄などまさに多種多様にご用意してくださいました♪)

②先ほど選んだ額、それからご自分でお持ちいただいたポストカード等、額装したい物とがマッチするように
 縁取りとなる壁紙を選びます (壁紙はマナトレーディングならでは! 机2台にずらっと並べました。)

じっくり検討中のみなさん。こちらの台の向こう側にも同じように壁紙をずらっと並べています。
選びきれず、先生にたくさんアドバイスをもらっていました。

それぞれが悩みに悩んでセレクトした壁紙を持って着席。

③額装の作業開始です!
みなさん真剣にメモを取ったり、サイズを測ったり・・。

上手く出来るでしょうか・・・?

④最後にアクリル板をはめ込み、豪華に完成☆

手前の赤毛の可愛らしいお方が先生です♪

アクリルをはめ込み、初めて表に返した時、ジャ~~ン!という気分でしょうか(笑)
こちらの方は趣味でお写真をされていらっしゃるそうで、
とっても素敵なお写真を何枚かお持ちになられていました。
MORRISの植物の世界が広がります!
額とも相性が合って、素晴らしいですね。

◆ 完成品一覧

~~~ 何点か、ご参加いただいたお客様の完成品をご紹介させていただきます ~~~

モダンでとてもカッコイイです!
中のポストカードのダリのデザインと全体の印象が素晴らしい完成度ですね。
キラキラの壁紙はオズボーン&リトルの物です。

MORRISの壁紙(フルーツ) ざくろの実がポストカードとマッチしています!
額がとてもゴージャスな雰囲気をかもし出してくれていますね

少し変わった額です。カッコイイです!
こちらもMORRISの壁紙(ゴールデンリリー)  中のポストカードのマティスの赤が効いてますね♪

こちらはまた、とっても雰囲気があります
額・壁紙・ポストカードすべてのバランス感が素晴らしいです!
壁紙はサンダーソンのトワレ柄です。

ポストカードの中の縁取りと、額の縁取り模様が連鎖して素敵ですね
壁紙はオズボーン&リトルの物です。

こちらもまたゴールドの竹の額、変わっていて面白いですね
ポストカードが奇跡的に和風で、ご本人も喜んでいらっしゃいました♪
壁紙はオズボーン&リトルのキッズ向けの物ですが、このように使っても印象的です

打って変わって、こちらは可愛らしいPOPなデザイン
ポストカードの少女の履いているパープルのタイツと、額のパープルを合わせているとか・・。
これまた奇跡的です!
壁紙はサンダーソンの物です。

愛犬のスナップ写真を額装に・・・
愛情がとっても伝わりますね♪ 可愛いです♪
壁紙はサンダーソンの物です。

額とポストカードが相まってとっても良い雰囲気が出ています。
壁紙のベースカラーもシルバーなので、全体的にまとまっていて素敵ですね。
こちらの壁紙はオズボーン&リトルの物です。

以上、いかがでしたでしょうか。
みなさんのセンスが光る、世界で1点物の貴重な額装が出来ました。
額に納まった時の完成度の高さと、
壁紙を使ってこんなに豪華な額装が出来るという素晴らしさに感動しました!
(※ ご参加くださった方の作品を全てご紹介したい所ですが、何点か抜粋とさせていただきました。
   すみませんがご了承くださいませ)

また今後も楽しいイベントを企画しております。
その際には弊社HP、もしくはこちらのブログにてご案内させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

フランス額装教室

2012.12.11 / nagoya

MANASのHP上でご案内しておりました「フランス額装教室」。

本日は芦屋から先生をお招きして、
ショールームで「フランス額装」のレッスンイベントを開催いたしました。

大阪ショールームで既に開催されている人気レッスンで、
ようやく名古屋での開催が実現しました。

詳しい模様は、また後日レポートいたします!

本当に素敵です☆

下の写真はレッスン前のビフォーの額達。
変身後のアフターは次回のブログでお楽しみ下さい。

RUBELLIから

2012.12.01 / nagoya

新作の紹介を兼ねてRUBELLI(ルベリ)のアルバロ氏が来日。
名古屋ショールームでも、即興プレゼンテーションで私達に新作ファブリックの魅力を伝授して頂きました!

時折このように海外エディター(メーカー)の担当者が来日し、直々に説明を受ける機会があります。
作り手側の思いやエピソード、コレクションにまつわるバックボーンを知ることが出来る貴重な時間。
ちょっとした異国文化交流となって視野も広がります。

そして今度は私達スタッフが、ショールームにお越し下さる皆さまに
ホットな情報としてお伝えしていきたいと思います。

少しだけ、今回の新作をイメージ写真でご紹介しますね。

まずはアルマーニ・カーザから


よーく見てみて下さい。
実は人が描かれているの、わかりますか?

続いてドミニク・キーファーより

洗練されたナチュラル素材では、ドミニク・キーファーは最高に素敵です。

最後にアルバロ氏の今お薦めのNo.1を伺ってみました!
アルマーニ・カーザのFARAII TD047-539(PATTERN Ⅳ)。
様々なファブリックの中からセレクトされたのがこちらです。

とてもしなやかでどことなく和テイストを感じさせるデザインでした。

Thank you, Mr.Alvaro!

How to デイスプレイ

2012.11.12 / nagoya

名古屋ショールームのディスプレイの一つ。

これからの季節にぴったりな秋冬モードのこちらのディスプレイ。
今回はこのディスプレイのタネアカシをしていきたいと思います。

まずはカーテンから。

こちらはプレーンシェードというスタイルになります。
サイドにあるチェーンを操作すると畳まれた生地が上下に動き開閉するタイプです。

それでは一番最初に眼をひく手前のドレープ生地からご紹介していきますね。

Nina Campbell(ニナ・キャンベル)
2011AW「TALARA」コレクションより、
Quechua NCF4073-03
ペーズリー柄が懐かしくて新しい。とても艶感のある生地のため、実物どおりに写真に納めるのがとても難しいです。
カタログでは色違いのものがこんなイメージで紹介されています。

両サイドの赤い生地。

OSBORNE&LITTLE(オズボーン&リトル)
「KEDIRI SILKⅡ」
kediri Silk F5750-32
いわゆるコットンシルク地です。とてもカラフルな配色が揃うシリーズで、クッションなどを作るのにもお薦めです。
そして、ここで使用した赤色もなんともいえないゴージャスなレッド。
これからの季節、おとなのクリスマスカラーとして是非チェックしていただきたい色です。

そして、裾を飾るトリム。

OSBORNE&LITTLE(オズボーン&リトル)
Taisho Beaded Friinge T570/05
アクセサリーの一つであるビーズのトリム。
生地の柄の色と相性の良いカラフルなビーズ達がアクセントになります。
そしてシェードはすべて下ろすのではなく、この途中のところであえて固定しておくのがポイントです。

ビーズの奥にふんわりと垂れるレース

OSBORNE&LITTLE(オズボーン&リトル)
2011AW「SARGASSO」コレクションより
Catalina F6327/01

手前のプレーンシェードとはまた違った雰囲気をもつバルーンシェードに仕立ててあります。
ただ、あまり甘くならないように上部にギャザーをよせるのではなく、BOXヒダにしています。

この生地は初めて見た時からスタッフ間でもとても人気の高いレースでした。
品があり清楚なダマスク柄のレースなので、普通にカーテンやプレーンシェードにしても素敵です。
こちらは吊カーテンも展示しておりご覧になることができます。

そして次にご紹介するのは、壁紙

カーテンだけでなく、それを惹きたてる背景もとても大切なもの。
この背景に選ばれたクロスはこちら。

OSBORNE&LITTLE(オズボーン&リトル)
「METROPOLIS VINYLS 2」
Fitzroy Vinyl W6332-02
壁紙では珍しく、メーター販売しているワイドサイズのビニールクロスです。
単純なブラウン×ベージュのストライプではなく、モアレ調に地模様がついているのが特徴です。

テーブルスタンド

PORTA ROMANA(ポルタ・ロマーナ)

SMALL SALPERTON LAMP
〈本体:SLB47 シェード:15″SLIM STRAIGHT OVAL〉

英国で一つ一つ手作りされているポルタロマーナ社のランプシェードです。
これはアイアンでつくられています。受注生産のため通常製作に数か月お待ちいただくのですが、
こちらは展示現品商品となりますので、もしお気に召されればそのままお求めになることができます。
なかなか日本では見かけない味わい深いデザインです。

最後に、小さな脇役キータッセル

HOULES(ウレス)
LUXURY キータッセル
フランスのタッセルです。アンティークの家具の取っ手部分につけています。
家具の鍵などにつけておいたりするのも、さりげなくお洒落になります。

いかがでしたか。以上がディスプレイのタネアカシでした。

冒頭の写真でみるとほんの一角のディスプレイコーナーにすぎないのですが、
意外に沢山の要素が詰め込まれていているんです。

今度はぜひ実際に手に触れて、皆様の眼で本物をごお確かめ下さいませ。

*上記の表記は、上段:メーカー名 中段:コレクション名 下段:品名、品番の順となっております。

Favorite

2012.10.13 / nagoya

今週から急に肌寒くなってきました。
ようやく秋の陽気に追いついたという感じですね。

そろそろ金木犀の香りがしてもよい頃ですが、このあたりではまだのようです。
皆様のお住まいの地域ではいかがでしょうか?

秋の季節になると、MULBERRYのラインナップがとても恋しくなります。
暖かな素材感と色味のせいでしょうか。

なんともいえない深く味わいのあるブランドです。

ラストチャンス!

2012.10.03 / nagoya

芸術の秋、皆さんはどんな芸術を愉しまれる予定ですか?

4月にこちらのブログでご紹介しました『KATAGAMI Style展』が、
巡り巡って最後の開催地、三重県津市にある三重県立美術館で10月14日(日)までとなりました。

私たちの地元東海地方で観賞することができるラストチャンスです。

是非、伊勢型紙のお膝元で日本の伝統美と世界が恋したその素晴らしさをご堪能下さいませ。

マナトレーディングとも縁の深いウイリアム・モリスバックハウゼンにも出会えますよ。
関連レポートは4月19日のブログでご紹介しています。

*三重県立美術館
     三重県津市大谷町11番地
     展覧会WEB:http://katagami.exhn.jp
   休館日や詳細情報はWEBでご確認下さいませ

シーズンの始まりとジム・トンプソン

2012.09.14 / nagoya

9月に入ってSALEも終了し、秋の新作入荷を待つ今日この頃。

SALEの際には多くの皆様に足をお運び頂きまして誠にありがとうございました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

さて9月といえば、
本格的にインテリアの見本市が開催されるシーズンの始まりでもあります!

日本でも、インテリアやデザインのイベントなどが様々な都市で開催されますが、
早速、フランス、パリではMaison & Objet(メゾン・エ・オブジェ)が開催されました。
こういった見本市の中で、ブランドの秋の新作ディスプレイや今後2013年の春夏コレクションが発表されていきます。

今度はどんなトレンドが発表されてくるのでしょうか?
今からとても楽しみですね。皆様も今後の動向を是非ご注目下さい。
        

Maison & Objetは、フランス最大のインテリア総合見本市で年に2回開催されております。
春夏のコレクションが発表される1月の時には、パリ市内ではDeco Off(デコ・オフ)といって、参加するブランドメーカーがショールームなどを開放して新作発表などをするイベントも同時開催されるため、期間中は世界中のプロの方たちが一斉にパリに集まります。

そんな街中がイベントで賑わうなか、2012年1月のMaison & Objet、Deco Offに合わせて、
タイシルクでおなじみのJIM THOMPSON(ジム・トンプソン)は、2012年春夏コレクションをこんな形で発表しました。
      

おわかりになりますか?

オブジェなのかぬいぐるみなのか…リアルにつくられた動物たち、実は新作のファブリックで作られているのです。

またこのオブジェが展示されているのは、パリのMusée Guimet(ギメ美術館)。
東洋の彫刻や美術作品が展示されている空間に、この世界感が作られています。

冒頭の写真の正体です。カタツムリの辿った跡が…

一体どんなファブリックでこれらの動物達がつくられていたのか気になりませんか?

コレクションはこちら、「`SPOTLIGHT COLLECTION´DAVID ROCKWELL FOR JIM THOMPSON」。

NYを拠点に世界中のホテルやレストランなどを手掛けるデザイナー集団、Rockwell GroupとJIM THOMPSONのコラボが実現し作られたコレクションです。

名古屋ショールームでも、今とても注目度の高いアイテムになっています。

2012年のJIM THOMPSONは以前のブログで壁紙をご紹介したように、とても内容が充実しています。
この他にもリネン(麻)がそろった「CARAVANS」も人気があります。

現在の名古屋ショールームのJIM THOMPSONコーナーです。

椅子の張り地ももちろんジムトン(ジム・トンプソンの略称)アイテムが使われていますよ。

ご来場の際には是非チェックしてみて下さいね。

はじめての 〇〇〇

2012.08.08 / nagoya


このロゴマーク 見覚えありませんか?
ファブリックに興味がないという方でも、意外とアジア土産として知っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

そう、タイシルクでも有名なJIM THOMPSON(ジムトンプソン)です。

ジムトンプソンではシルク素材のファブリックの充実はもとより、
アジアならではのデザインからとてもオリエンタルな色合いまで多く取り揃えられています。
世界の一流ホテルのインテリアやハリウッドなどでも採用されているブランドです。

そんなファブリックのイメージのつよいジムトンプソンですが、
今年初めてクロス(壁紙)が発表されました。

コレクションブックを見た第一印象は◎
スタッフ間でもとても使いやすそうと大好評です。

ヨーロッパのクロスの雰囲気とも違い、なんだか日本に通ずる繊細な色遣いと柄。
和モダンな空間作りに、とても良い味わいを発揮できそうです。

※マナトレーディングで扱う「ジムトンプソン」はファブリックと壁紙になりますが、
こちらのマナ オンライン【MANAS online】から小物の一部をお求め頂くことができます。

※冒頭の写真は現地のショップで購入している私物であり、マナトレーディングでの扱いではございません。
(注:かなり以前の購入のため、現在はロゴマークの書体のデザインも変更になっているようです)