MANAS TRADING

ROMO2018年秋冬コレクション『GARDENIA』

2018.11.10 / tokyo

イベント開催のため、下記日程にて東京ショールームを臨時休業させていただきます。

2018年11月19日(月) 終日
2018年11月20日(火) 終日

大変ご迷惑をおかけ致しますが、
何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

 


さて今回ご紹介するのは、昨日発売されたばかりの
ROMO(ロモ)の2018年秋冬コレクションより、『GARDENIA』です。

 

今回のコレクションは瑞々しいボタニカルアートがテーマ。
そのデザインの源は、20世紀半ばに英国で活躍したボタニカルアーティスト、
Alfred Wise(アルフレッド・ワイズ)の緻密で繊細なスケッチから着想を得ています。

特筆すべきはアルフレッドの美しいスケッチを、
ふたつの異なる手法で再現している点にあります。
こちらのふんわりと花びらを広げたヤブツバキを大胆にあしらった生地の名は「Japonica」
穏やかな光が差し込む冬の午後 ―
その光に溶け込みそうなほど淡く、繊細な水彩画のタッチを
ナチュラルリネンの柔らかな生地にプリントで再現しています。


一方こちらは同じヤブツバキのデザインを刺繍で表現した「Japonica Embroidery」
花や葉、枝の一本一本まで複数の色を使って立体的に織りあげられ、
まるで本物の植物かと思わせるような、複雑な色合いによって再現された刺繍の生地には、
プリントとは異なる、ドラマティックな儚さをもって見事に表現されています。


こちらのクッションの上ふたつの生地「Wisteria」Wisteria Embroidery」も同様、
プリントと刺繍の生地にて表現されています。

植物研究に写真が使用される以前、
植物の特徴を科学的に記録する手段として用いられたボタニカルアート界において、
植物を忠実に捉えながらも常にユニークな視点と解釈をもって
その地位を築いたアルフレッド。
彼の情熱を、プリントと刺繍二つの手段で再現することは
ロモからアルフレッドへの、オマージュの一つのカタチともいえるでしょう。
見本帳を広げた途端、
その香りまで匂い立つような美しい花々のコレクション『GARDENIA』を、
ぜひお近くのショールームにてお楽しみください。

 

現在マナトレーディングでは、
2018年秋冬コレクションが続々と発売されております。

東京ショールームでは、11月中旬以降徐々に新しいディスプレイもご用意して
皆さまのお越しをお待ちしております。