MANAS TRADING

春の装いでご挨拶を

2020.01.13 / tokyo

明けましておめでとうございます。

2020年代の幕開け。そしてオリンピック開催のアニバーサリーイヤーでもある今年。
東京ではお祭りを控えた高揚感が、少しずつ高まり始めているようです。

さて、東京ショールームでは昨年末ご紹介したクリスマスディスプレイから一新、
OSBORNE&LITTLE (オズボーンアンドリトル)
Nina Campbell (ニナ・キャンベル)の最新コレクションを使用し、
春が待ち遠しくなるようなディスプレイにリニューアルいたしました。

まず最初に目を引くのが、向かって左側のカーテン
ピンクのパンジーやブルーファンフラワーが咲き乱れる刺繍生地「Michelham」
ニナ・キャンベルの新作『ASHDOWN』コレクションの主役となるデザイン。
同柄のブルーグリーン色の生地はクッションに仕立てています。

その他にも色とりどりのクッションに使用されているのは、
『ASHDOWN』と同時発売された、『MARCHMAIN』コレクションのファブリック。
今回のクッションはフリンジやパイピング、ポンポンのついたトリムなど、
様々なアレンジもスタッフこだわりのポイントの一つです。

もはやニナ・キャンベルカラーともいえる、ブラッシュピンクやアクアブルーを用いた
柔らかく華やかな色合いで織られた花々のモチーフは、
イギリス サセックス地方の森:アッシュダウンフォレストからインスピレーションを得たもの。
「くまのプーさん」の舞台といわれるカントリーサイドの穏やかな雰囲気が、
春にピッタリのコーディネートとなりました。

向かって右手のカーテンとシアーは、
オズボーンアンドリトルの新作『SKETCHBOOK』コレクションのデザイン。
透明感のあるダックエッグブルーの生地は「Reedbirds」
葦の草むらを飛び回る小鳥を、上質なシルクリネンのジャカード織で表現しています。
カーテン上部には軽やかなシルバーの生地「カレイド」のバランスを縫い合わせ、
サイドパイピングや裏地にも同生地を使用した、贅沢なスタイルで作製しました。

タイトルデザインでもある「Sketchbook」「Sycamore Sheer」は、
菊やラッパスイセン、楓など季節の花や草木のラフスケッチが
様々な刺繍技法で表現されたシアー生地。
展開するベース地や刺繍糸のカラーによって、春と秋、異なる季節感が楽しめます。

さて、来週からはフランスにて行われる
インテリアのお祭りメゾン・エ・オブジェ、パリ・デコオフが開催されます。
それとともに、ショールームも2020年春夏コレクションの準備に向けて動き出します。

今年もたくさんの素晴らしいファブリックや壁紙とともに
皆さまのお越しを、スタッフ一同お待ち申し上げております。