MANAS TRADING

モールディングを取り付けてみました!

2020.09.20 / tokyo

さて、今回は東京ショールームのモールディング取付講座のお時間です。
前回のブログでご紹介しました、MATTHEW WILLIAMSON(マシュー・ウィリアムソン)
パノラミック壁紙 「Tiger Grove」用に合わせて、
スタッフ自ら取り付けた様子をリポートします。

使用するモールディングは弊社取扱いのベルギーのブランド、ORAC(オラク)の商材です。

まずは、貼付ける箇所にマスキングテープでマーキングします。
今回は追加で設置することもあり、既存の壁紙の上から施工します。

本来は壁紙を貼る前の下地の状態でモールディングを取り付けるのですが、
モールディング自体に負荷が掛かる場合や、
大きい部材の場合は、自重で剥がれる危険があるため
必ず下地の状態で取り付けてくださいね。

次にモールディングを枠内に収まる様カットします。
ORACのモールディングの素材は高密度ポリウレタンのため、
垂直に切るだけであればのこぎりなどで簡単に加工できます。
原料を型に流し込んで成型するため、
繊細で美しい模様が揃っているのも、ORACの魅力のひとつです。

部材をカットし終えたら、早速壁に貼っていきましょう。
貼り付けには専用の接着剤を使います。

コーナー用の部材を貼り付けたところで、柄の向きが合わないことが発覚っ!
こちらの写真は、慌てて縦のパーツを貼りなおしているところです(笑)

モールディングのデザインによっては、上下の柄向きが決まっています。
これは実際に自らの手で作業をしなければ、分かりませんでした。
D.I.Y.で大切なのは、
接着剤で貼り合わせる前は、必ずシミュレーションをすること!!
(基本中のキホンですね)

さて、縦軸のパーツを貼り終わりました。
今回は左右の側面を先に貼り付け、
上下の部材は、長さを調整しながら貼り付ける作戦です。
傾斜が目立ちやすい側面を優先して貼っていくと、きれいに仕上がりますよ。


これでモールディングの貼り付け作業は完成です!

ジョイント部の隙間や、傷が出来た場合は、
専用の充填剤で補修して、約一日乾燥させます。


接着剤が乾いたら、最後の仕上げ。塗装です。
塗料には市販のアクリル系の塗料をお使いいただけます。
今回は既に取り付けているモールディングの色と同じ、マットなホワイトです。

写真は、塗装した最後のデコレーションパーツを貼り付けるショールームスタッフです。
正に画竜点睛ともいえる仕上げの作業をする二人。
今、後ろから声を掛けたら 睨まれそうですね…


完成!!
塗装が乾燥すると、まるで石膏で作られたような高級感のある仕上がりになりました。

最後に、モールディングの枠に合わせて壁紙を施工してもらいます。

 

モールディングの額縁で縁取られた壁紙は、
まるで巨大な一枚絵を展示しているかのよう。
額縁の中に一歩足を踏み込んだら、常夏のジャングルに迷い込んでしまいそうな
迫力あるパネル壁紙が完成しました。

ORAC(オラク)では、今回ご紹介しました壁面の額縁だけでなく、
クラシックからモダンまで、廻り縁や腰壁、間接照明用の部材など、
多種多様なデザインを展開しています。
ぜひこれらのデコレーションパーツから
あなたの空間をより豊かにするヒントを見つけてみてくださいね!

◇今回使用した商品詳細はコチラ
腰壁用モールディング: P1020
P1020用コーナー材: P101A
内装用専用接着剤
ジョイント部 充填剤

◇その他のORACの商材検索はInterior Libraryをご活用ください!