MANAS TRADING

「ブランド」カテゴリーのブログ一覧

インテリアをファッショナブルに

2017.06.30 / osaka

都会的で洗練された大人のブランドZinc(ジンク)
今季の新作コレクションは、まさに大人のお洒落ごころをくすぐるファッショナブルな生地が揃いました。

最高級のオートクチュールブランドとして名高い【シャネル】から
インスピレーションを受けて作られた『Bonheur』コレクション。

ブランドの象徴でもあるシャネルジャケットにインスパイアされたツイード生地は、
遊び心がありつつもクラシカルなデザインが魅力的です。

今季発売になった他のツイード生地と比べても、ひときわ上品でエレガント。

部分使いでも存在感のある生地なので、椅子の張り地やクッションカバーにいかがでしょうか。

こちらとは対照的に、マニッシュな生地を集めた『Satorial』は
ダンディなお部屋を演出するのに最適です。

ロンドンでオーダーメイドの紳士服店が集まる「セヴィルロウ」。
背広の語源になったという説もあるこの場所をイメージしたコレクションには、
男性のスーツから着想を得た生地が揃います。

スーツでお馴染みのピンストライプやチェック、千鳥格子柄、ペイズリー柄がラインアップ。
どれもテーラーへの敬意を込めた、クラシカルなデザインで表現されています。
素材も高級感のある上質なものにこだわり、滑らかな手触りは、美しく仕立てられた男性服を思わせます。

ファッションのコーディネートのように、カーテンや椅子の張り地なども
組合せを楽しみながら選んでみてはいかがでしょうか。

旅するインテリア ~ÉLITIS 2017年春夏コレクション~

2017.06.15 / tokyo

突然ですが、夏休みの海外旅行の行き先にフランスのトゥールーズはいかがでしょうか。

トゥールーズはフランス南西部に位置するフランス第5の都市。
ヨーロッパの航空・宇宙開発の重要拠点として発展を続ける一方、
16世紀パステル(藍色の染料)で栄えた当時の、美しい歴史的建造物が数多く残る歴史遺産都市です。
建物の煉瓦の色から「バラ色の街」とも呼ばれているそうですよ。
「Portofino」 VP857-01

今回は、そんなトゥールーズを拠点とするブランド、ÉLITIS(エリティス)の2017年新作のご紹介です。
エリティスのデザインは、ハッとするような鮮やかなカラー展開と、
ファッションに用いる最新技術を取り入れた斬新なデザインで、見る人をワクワクさせる
アイディアに満ち溢れています。

ÉLITIS2017年春夏コレクション
「Cultivating materials “素材力を引き出す”」

今年のトレンドカラーはピンクとグリーン。
前回ご紹介したRUBELLI (ルベリ)のグリーン色のディスプレイに続き、
エリティスは鮮やかなローズピンクを基調にコーディネートしました。

右カーテン(フリンジ付):「Lin」 LI416-03 フリンジ:PAM2-81
左カーテン(ピンク):「Essaouira」 LI415-58
壁紙:「Cazoni Lontane」 VP852-02

奥に見えるSAHCO (サコ)ディスプレイのピンクと比べてみると、また異なった趣が印象的です。
ルベリサコのディスプレイ紹介についてはコチラ)

中でも特に注目したいのがフリンジ「Stucco」シリーズ。
今期より新しく展開するフリンジを、カーテンとクッションのサイドトリムとして使用しました。

クッション(ベージュ): 「Lin」LI416-03/フリンジ PAM1-01
クッション(モスグリーン): 「Lin」LI416-83/フリンジ PAM2-01
クッション(ピンク): 「Solo」LI417-50/パイピング PAC1-01
小スツール(ネイビー): 座面「Marina」OD109-46 側面「Milazzo」OD112-46
大スツール(ベージュ): 座面「Marina」OD109-01 側面「Milazzo」OD111-01

展示してからというもの、お客様からのお問合せが最も多い商品のひとつです。


「Lin」コレクションより

職人たちが一点ずつ手作業で彩色し、Stucco=漆喰のナチュラルな風合いを表現したフリンジ。
自然素材のアイテムと合わせることで生地そのものの魅力を引き立て、新たな表情を加えることができます。

他にもツイード、リネンの刺繍地など南仏の初夏のさわやかな日差しを感じさせるような
ファブリックコレクションが発売されています。

「Tailor」 コレクションより                          「Limoncello」コレクションより


フランスから逆輸入?侘び寂びモチーフな壁紙コレクション

続いて、毎回ユニークな素材とモチーフで多くの人を魅了する、エリティスの壁紙コレクションから。

左手より新作3点
「Nema」RM0672-03 「Bitibiti」RM673-03 「Koubalane」RM671-01

葦や楮、自然木の表皮といった自然の植物を素材として巧みにデザインに取り込み、
本物だからこそのテクスチャや一点もののような表情を創り出しています。
独創性に富んだデザイン、だけど、どこか懐かしさを感じませんでしょうか。

思えば日本の建築では、土壁のひび割れ防止に和紙や藁をまぜた「すさ壁」が古くから用いられ、
なじみのある壁装材のひとつでした。
石造りの建物が多い西欧からすると、新鮮な魅力あるデザインとして受け入れられたのかもしれませんね。


「Sorrente」 RM836-49
こちらはご覧のとおり唐傘をモチーフにしたグラフィックなデザイン。
近くで見るとコットンの下地にビニルの繊維で傘のシルエットを織り込んだ布壁紙であることが分かります。


「Parla con me」 VP853-03
こちらの壁紙は夕日が差し込む日本のお寺の障子から着想を得たそうです。
夕日に染まる組子がなんともドラマチックな1枚。

冒頭に上げた「Portofino」、こちらも新作壁紙のひとつです。
まるでアート作品のようですね。

しかし、今回の壁紙コレクションのほとんどは日本の法律上、壁紙としてお使いいただく事ができません。
(ご紹介した壁紙は全てF☆☆☆☆※不取得です。)

でもどうにかこの壁紙たちの魅力をお伝えしたい!

そこで立ち上がった大阪ショールームは、今回あるものを仕立てました。
そのあるものとは...?

詳しくは大阪ブログをご覧くださいね。

光の陰影、漆喰や木などのマテリアルの質感や空気感。
すべてのエレメントを溶け込ませたようなエリティスの作品を揃えてショールームでお待ちしています。

※F☆☆☆☆:ホルムアルデヒド放散量が日本の基準を超えず、内装制限対象にからない商品

バランスでグレードアップ

2017.06.15 / osaka

カーテンをより美しく見せるのに効果的なバランス(上飾り)。
ショールームでは3つの異なるバランススタイルをディスプレイしています。

■ スワッグ&テールバランス

クラシックな雰囲気を高めたいときにおすすめのスタイルです。
上の半円形のところをスワッグ、両サイドの垂れ下がりをテールと言います。

スワッグの数やテールの長さによって印象が変わるため、窓の大きさや天井の高さに合わせて作ることが大切です。
ご検討されたい方は、ぜひお気軽にショールームスタッフまでご相談くださいね。


カーテンとバランスに使用したダマスク柄の「オペラ」。
バランスをつけることで重厚感がより際立っているように見えませんか。
トリムは目立ちすぎない程度に、上品な印象の「アリス」を合わせています。


お揃いのクッションもお作りできます。

 

■ ストレートバランス

一番シンプルなバランスの形です。

フラットでも美しく見える、グラデーションの「セーヌ」を使いました。
まるで生地に合わせて作ったかのように絶妙にマッチしているフリンジは、フランスのHOULES(ウレス)社のものです。



カーテンに合わせたブレードとタッセルも、
バランスと同じウレスの『PALLADIO』コレクションから選びました。
アールデコ調の幾何学的なデザインが目を引きます。

 

◾️   ギャザーバランス

たっぷりの生地でギャザーを寄せたフェミニンなバランス。
リネンの生地に合わせて、涼しげなビーズフリンジを合わせました。



William Morris(ウィリアム・モリス)の『PURE』コレクションでコーディネートしました。
共布のタッセルにもバランスと同じフリンジを付けるとこんなに可愛く仕上がります。

モリスの装飾的な美しいデザインはそのままに、ナチュラルな素材感と華やかな刺繍のデザインをお楽しみいただける『PURE』コレクション。
これからの季節、カーテンのかけかえにいかがでしょうか。

また、バランスによってカーテンの装飾性を高められるのを感じていただけましたでしょうか。
お洋服に合わせてアクセサリーやバッグを選ぶのと同じように、コーディネートを想像しながらトリムを選んでみるのも楽しいですよ。

ハンドペイント

2017.06.13 / nagoya

こんなところにまで!

MANASでハンドプリントといえば、壁紙がまず頭に浮かぶのでしょうか?

今回ご紹介するハンドペイントされたのは、トリムなんです!
これは麻100%の素材でつくられた、フリンジやボーダー、コード。
総称してトリミングやトリムと呼ばれているものです。

これは2017年春、フランスのELITIS(エリティス)の新作。
麻素材100%の洗いざらしの生地「Stucco」と一緒に収録されています。
またこれがなんとも云えないニュアンスカラーの生地なのですが、それをさらにお洒落に仕上げるエッセンスとなるのがこのトリム達なのです。


5月、このトリムを使って名古屋ショールームはディスプレイしてみました。

フリンジを縦に3本並べてみました、いかがでしょう?

ボリューム感とハンドプリントされた表面の模様、
少し無造作にフリンジの房が崩れているほうが、また味わいがあっていいと思いませんか。

エリティスのカタログ写真では、さきほどの「Stucco」と合わせたクッションなどが紹介されています。
スタイリングもとても綺麗なので、よかったらエリティスのHPもチェックしてみて下さいね。

フランス発・日本的デザイン!?

2017.05.31 / osaka

こちらのシャンデリアの壁紙に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。

接客テーブルの奥で輝きを放っていた人気の壁紙ですが、先日ELITIS(エリティス)の新作に貼り替えました。


Terra promessa VP 854 01

壁紙のイメージに合わせ、四方を囲むモールディングもダークグリーンに塗装し直し、
“西洋”から一気に“日本”の風を感じる空間に様変わりいたしました。
水墨画のような竹柄のデザインは、和室はもちろんモダンな洋室に合わせていただいても素敵だと思います。

他にもイエローとパープルのコントラストが鮮やかな、エリティスらしいカラーバリエーションが揃っております。

Terra promessa VP 854 02 (Talamoneコレクションより)

さらに新作の壁紙を使い、パネルを作製いたしました。

Contes de pluie et de lune RM 222 49 (Washiコレクションより)

こちらも日本からインスピレーションを受けたデザインです。
藍色に白のプリントで雲海が表現されていますが、実は藍色の下には凹凸のあるゴールドがベースになっており、白のドットの一部からそのゴールドが光って見えるというかなり凝った作りになっております。
写真ではお伝えするのが難しく、ぜひ実際にショールームでご覧になってみてください。

もう一つのパネルは、三面それぞれに別々の壁紙を貼りました。

左:Cascade  RM 868 02 (Peaceコレクションより)
中:Bénarès RM 872 57 (Kaliコレクションより)
右:Bitibiti RM 673 06 (Océaniaコレクションより)

左にはエリティスお得意の、ポリウレタンを使った3D壁紙を
中央にはインドの伝統衣装サリーの糸を解いて織り上げたものを
右には染めたココナッツの葉の繊維と紙を使ってボーダーを表現したものを
それぞれ使用しています。

ELITISの壁紙は、既存の壁紙の概念を覆すような“素材”や“技術”を使った、クリエイティブなものが沢山ございます。
残念ながら、F☆☆☆☆の取得がないため日本では壁紙として使用できないものもありますが、このようにパネルなどにしていただくことで、アートのようにお楽しみいただくことができます。

エリティスのホームページでは、美しい施工例の数々がご覧いただけます。
世界各地のトップデザイナーたちが創る空間で、エリティスの商材がどのような使われ方をしているのかぜひご覧ください。

生活の中のアートな装飾

2017.05.30 / nagoya

お待たせいたしました。
前回のブログでご紹介しましたセミナーのご案内です。

6月27日(火)、名古屋ショールームでは『生活の中のアートな装飾』をテーマに、テーブルコーディネーター&ギャラリストとしてご活躍されている都木早苗(タカギサナエ)さんにお話しいただきます。

これまで都木さんご自身が綴られてきた過去のブログからも、様々なものへの確かな審美眼と洗練された感性が感じられるのですが、そうして都木さんのもとに集まったものから作り出される世界観がまた私たちの心を惹きつけます。
冒頭の写真の額装には、PURE MORRIS(ピュア モリス)の「Pure Strawberry thief 」の生地が使われています。
今回のセミナーではどんな世界観をご紹介いただけるのでしょうか。是非当日のお楽しみに。
皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時 : 6月27日(火) 13 : 30 ~ 15 : 00
会場 : マナトレーディング名古屋ショールーム
参加費 : ¥3,000(ラ・メゾン・デ・レギューム特製小菓子付)
※セミナー当日受付にてお支払ください(カード不可、現金のみ)

お申込み方法 : お名前、ご住所、電話番号をご記入の上、
メール(info.nagoya@manas.co.jp)又はFAX(052-238-6880)にてお申込みください。

お申込み締切 : 6月16日(金)まで
※キャンセルの場合は6/20(火)までにご連絡ください。

【プロフィール】
アトリエ・イリヤ・スロー代表 都木(たかぎ)早苗
「コーディネーションアカデミージャパン」ホテルニューオータニ東京校で
空間・環境デザイナー、秋篠野安生に師事。アシスタントを経て、2003年にテーブルコーディネーターとして名古屋で活動を始める。
2013年ギャラリー「ラ・メゾン・デ・レギューム」をオープンさせ、
ギャラリストとして活動。2015年より「日本文化と室礼」のセミナー開講。
ラ・メゾン・デ・レギュームHP : http://www.lamaisondeslegumes.com/
※現在は上記のHPをメインに発信されております。

6月のお楽しみ

2017.05.27 / nagoya

とても気持ちの良い季節になりましたね。
ショールーム近くにあるセントラルパークの樹々も青々と茂っています。

名古屋ショールームでは、6月の梅雨の季節のお楽しみとしてセミナーを計画しております。

セミナーでお話しして頂くのは、名古屋市内に在住のテーブルコーディネーター&ギャラリストの都木早苗(タカギ サナエ)さん。

都木さんとは2015年に都木さんが営むカフェ&ギャラリーで“ART DE VIVRE 「絵画のような布」展”をコラボ企画として開催したご縁がございます。

当時、開催に向けてMANASの生地を選ぶところから始まり、テーブルクロスやティーコゼーなど様々なものを製作しディスプレイして下さいました。都木さんの洗練された感性が随所にみられる素敵な展示になりました。
この企画展を通して、私達スタッフも生地の可能性の広がりにとても多くのことを学ぶきっかけを頂きました。
当時の企画展の様子はこちらのブログでご紹介しておりますので、是非ご覧くださいませ。

そして、2017年の6月、私達も待望していた都木さんによるセミナーがショールームで実現する運びとなりました。
セミナーのテーマは『生活の中のアートな装飾』。また詳しい内容は後日のブロでご案内したいと思います。

こうしている今も都木さんの方では、既にいろいろとアレンジをして下さっています。
もしよろしければ、都木さんのHPも併せてご覧くださいませ。
ラ・メゾン・デ・レギューム

RUBELLI2017コレクション

2017.05.08 / osaka

あたたかな日差しと爽やかな風が心地良い季節となりました。
ショールームディスプレイの衣替えも、ほぼ完成を迎えております。

今回はRUBELLI(ルベリ)の新作ディスプレイをご紹介いたします。


左:Sanandaj 30201-05
右:Roi Soleil 30212-05
ピーコックグリーンとグリーンの鮮やかなカラーが印象的な2つのドレープを組み合わせました。
クラシカルで重厚感のある、まさにルベリならではのデザインとなっております。
間近でご覧いただくと、糸の密度が非常に高いことがお分かりいただけます。
これだけ華やかな生地ですので、タペストリーにしていただいても綺麗だと思います。


左:Salome 30206-02
右:Giuditta 30207-01
ゴールドのスパンコールと刺繍をあしらったレースは
ドット状のものと、全体にスパンコールが散りばめられたものと2種類ございます。
  

ルベリのマガログには、ストッキングに見立てた写真も。

ハイヒールに使われているイチゴ柄の生地は
実は、ある映画で衣装として使われた生地と同じデザインなのです。


Marie Antoinette 30209-01
その映画とは、アカデミー賞衣装デザイン賞も受賞した『マリー・アントワネット』です。映画で登場する衣装の生地の一部は、ルベリが手掛けたものです。当時の豪華絢爛な生地を再現できるのも、自社工場を持つヨーロッパでも最高峰のファブリックメーカーだからこそ。
映画をご覧になる機会がありましたら、ぜひ衣装にもご注目になってみてください。

ルベリの2017年新作コレクションからは、壁紙コレクションも発売されています。
上品な光沢感が美しく、モダンな地模様柄が揃っておりますので
様々なインテリア空間に合わせていただきやすいコレクションとなっております。

ルベリのディスプレイは、東京名古屋ショールームでも覧いただけます。
それぞれのブログでもご紹介していますので、美しいコレクションをぜひご堪能ください。

5月の臨時休業のお知らせ

2017.05.06 / tokyo

東京ショールームでのイベント開催に伴いまして
営業時間を変更させていただきます。

2017年5月10日(水) 終日臨時休業

大変ご迷惑をおかけ致します。
何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。


PURE MORRIS より

現在東京ショールームでは、
マダムキッコ「テーブルアートとファブリックの世界 ~PURE MORRIS~」を開催しております。
展示期間:2017年5月1日(月)~5月14日(日)

皆様のご来場心よりお待ち致しております。

GW休暇のお知らせ

2017.04.30 / osaka

大阪では毎日気持ちのいいお天気が続いており、
ゴールデンウィークの休暇を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

大阪ショールームは、5月3日(水)~5月5日(金)までお休みをいただきます。

Sanderson(サンダーソン)新作コレクション『ART OF THE GARDEN』より

お出かけ予定の方も、お家でゆっくり過ごされる方も
心身ともにリフレッシュできるひとときとなりますように。