MANAS TRADING

「タッセル・トリム」カテゴリーのブログ一覧

リゾートへトラベル

2020.09.30 / osaka

今年の夏は旅行を控えられたり、
夏を感じる前に秋が来てしまったと感じている方も多いのではないでしょうか。

旅行に行けなくても、JIM THOMPSON(ジム・トンプソン)のファブリックなら
南国気分を味わっていただけます。


ドレープ:Bora Bora JT013796001
トリム:Ornamenta Tassel Fringe JT030032004
シアー:リネッタ2
壁紙:Maharaja Panel N9021027001

ダイナミックに描かれたハイビスカスやストレチアなどの南国の花々と葉を、
ワーププリントと手織りで表現したドレープを主役にディスプレイしました。

ワーププリントとは、一度ゆるく織った生地にプリントをし、
ヨコ糸を抜き図柄を崩さないようにもう一度織りなおすという技法です。
職人の長年の経験を必要とする高度な技術で、手間暇かけて作られています。
そうして生まれたイカットのようなぼかしと繊細なディテールは、
まるでジャングルの中に現れたオアシスのように幻想的。


オリエンタルな雰囲気をより一層引き立たせる
ビビットなオレンジ色のフリンジも、今季の新作です。

ジム・トンプソンからは、他にもアイコニックなトリムが揃っています。
特に面白いのがこちらのデザイン。

チャイナドレスのボタンのような形をしています。


両開きのカーテンの召し合わせ部分に片方ずつ取り付けて、
少しだけ留めるといったありそうでなかった新しいカーテンスタイルです。

カーテン以外に、こんな使い方も。

クッション生地:Ekamai JT013055015
トリム:Ornamenta Frog Closure JT030033006

左右の生地を重ね、ブラウスのボタンを留めるように取り付けています。
ショールームにて展示していますので、ご来場の際にはぜひご覧ください。

ジム・トンプソンのシルクの生地ととても相性がよいので、
よろしければ参考にしてみてくださいね。

窓周りを華やかに…!

2020.07.16 / tokyo

今年の東京は梅雨らしい日々が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしですか。
こんな梅雨の季節でも、お部屋の中は明るく華やかに過ごしたいですよね。

ということで、今回は休業期間中、東京ショールームで新たに作製した
カーテンバランス(上飾り)をご紹介します。
まずはこちら。
弊社在庫品コレクション「SATELLITE – CLUB」に掲載の生地「アマンダ」で作製した、
スワッグ&テール バランスです。

カーテンを優雅に縁取る上ヒダの部分は「スワッグ」といいます。
元々は花冠やリースなどの壁飾りのことを指しました。
そのスワッグの両裾に取り付けられた部分を「テール(尻尾)」または、
連なる滝を意味する「カスケード」と呼びます。


このスワッグとテールで構成された装飾は、
「バランス」といわれるヨーロッパの伝統的なウィンドウトリートメントのひとつです。

日本で暮らす私たちからすると、ホテルやコンサートホールなど
洋風な設えが施された空間で目にする、といった印象が強いかもしれませんが、
西洋ではごく一般的な家庭でも取り入れられているインテリアツールです。


本来はカーテンレールなどのしつらえを隠す為や、
窓とカーテンの隙間から、光が漏れるのを防ぐために取り付けられたものでしたが、
15世紀中世ヨーロッパ以降は、より装飾的な要素が加えられ、
ルネサンス・バロック期にはたっぷりと生地を使用し、豪華なヒダを作った
デザインへと発展していきます。
この時代を舞台とした映画や絵画では、
この美しいバランス装飾が登場人物のドレス衣装と相まって
絢爛豪華な空間を演出する重要なアイテムとなっています。

クラシックなイメージが強いため、
自宅に取り入れるのにはちょっと華やかすぎる、
また、天井が高くはないから取り入れるのに躊躇してしまう、という方には、
よりモダンな設えのバランスがお勧めです。

ショールームで作製したもう一つのバランスは、
フランスのブランド ÉLITIS(エリティス)ベルベット生地と
HOULÉS(ウレス)のボーダーを使用した、ストレートバランスです。
過度な装飾を抑え、スッキリとした設えのバランスはモダンなインテリアにも
違和感なく取り入れることができ、窓の高さやサイズに関らず、統一感のある仕立てが可能です。

さて、このバランス装飾を自宅で飾り付けるのはとても大変なのでは…?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は取付け方法はいたってシンプル。

ヒダは縫製で固定されているため、このように
ベルクロ(マジックテープ)だけで着脱が可能です。
ご自宅に、カーテンボックスなどベルクロを取り付けられるられるような部材があれば、
大がかりな工事をすることなく取り付けられます。

窓の寸法にあったサイズでオーダーしなければなりませんので、
発注にはカーテン専門店へのご相談が必要ですが、カーテンやシェードと
同じ生地での作製は勿論、タッセルやフリンジなどの装飾アクセサリーの色、
室内のアクセントカラーと揃えたりすることで、
更にインテリアの完成度を効果的に高めてくれることでしょう。

今回ご紹介したデザイン以外にも、さまざまなバリエーションが楽しめるバランスを、
ぜひご自宅にも取り入れてみては…?

これまでは見本帳のスタイルガイドや、施工画像を基に
ご案内しておりましたショールームですが、
実物のバランスを取り付け、より仕上がりをイメージして頂きやすくなりました。

これからもショールームでは、3万点以上あるアイテムの中から、
お探しの商品を楽しんで見つけて頂ける空間を目指して改善を続けております。
ぜひ皆さまのお気に入りを探しにいらしてくださいね。

春を感じて

2020.04.21 / osaka

あたたかな日差しを感じることが多くなり、いよいよ春も深まってまいりました。
今回は春を感じさせる花を取り入れた、おすすめのコーディネートをご紹介いたします。


Plan 1 フローラルプリントのレースをメインに

桜を思わせるような繊細なフローラルプリントで、
花芯や枝葉のラインにゴールド箔でアクセントをつけたシアー「フローリス」をメインにコーディネート。

ドレープには、素材の異なる2種類の生地を合わせました。
2つのコーディネートの違いをお楽しみください。


ドレープ:パロス31
レース:フローリス8
タッセル:エスパダ8

まず1つ目は、上質感のあるモダンなイメージに。
シュニール糸を使った艶感のあるドレープ生地の「パロス」に
シアーのゴールド箔が、一層煌めく春を連想させてくれます。
タッセルはガラスの曲線が美しい「エスパダ」を合わせ、輝きをプラスしました。


ドレープ:リノーヴァ501
レース:フローリス8
タッセル:ナチュラーレ4

次に2つ目は、素材感を替え、ナチュラルなイメージに。
ドレープ生地はリネン100%の薄手の平織り「リノーヴァ」をセレクト。
シアーのデザインで表現している花の色はサクラピンク、
枝葉はベージュブラウンで色付けしており、
優しい春をイメージしたナチュラルなコーディネートです。

 

Plan 2 春の訪れに心躍らせて


ドレープ生地は印象派のようなタッチで描かれたバラや芍薬を思わせる、
大ぶりの花柄コットンプリント生地「カミーユ220」。
ドライな手触り感がナチュラルな印象のレース「レヴァント1」は
下部が切り替えで からみ織のデザインになっており、モダンな雰囲気にも。

タッセルに「ファーリー1031」を合わせ、クッションには締め色としてブルーをセレクト。
無地の「ヘラルド33」と、ウィリアム・モリスのプリント「ローズヒップ486」で遊び心をプラスしました。
春のカラーとタッセルのポンポンが心くすぐる可愛らしい印象のコーディネートです。

 

Plan 3 フレッシュなグリーンに癒されて


イギリス、Sanderson(サンダーソン)のプリント「スウィートベイ202」をメインにコーディネート。
木蓮の花を、色鉛筆画を思わせるような温かみのあるタッチでとても美しく表現したドレープ地は、発売から10年以上たった今も人気柄のひとつです。
白地にグリーンが映え、お部屋の中にいながらも生き生きとした自然の生命力が感じられます。
レースは麻素材でプリーツ加工を施した「リネッタ2」でナチュラルに、
タッセルは枝と同じ色の「カデンツァ8」でシックに合わせました。

こちらのコーディネートには、ELITIS(エリティス)のクッションがおすすめです。
 
モスグリーンを背景に描かれた鳥のプリントが、
木蓮のお花のオリエンタルな雰囲気をより一層引き立ててくれます。
グリーン系と相性の良いマスタードカラーのクッションもプラスして、完成です。

自粛生活が続いており、なかなか外に咲くお花を見に行くことはできませんが
少しでも春を感じていただければ幸いです。

今後もおすすめのコーディネート例をご紹介していきますので
お部屋作りの参考にぜひご覧ください。

新しいトリムのご提案

2020.03.23 / osaka

JIM THOMPSON(ジム・トンプソン)の新作が発売になりました。
今回のコレクションでは、生地・壁紙・トリムがラインアップ。

南国の葉やトロピカルなフラワーモチーフをプリントや刺繍で表現した生地、
ストライプ柄の手織りのシルク、アバカの繊維を使ったラグジュアリーな壁紙などが揃いました。

昨年からコレクションを再開したトリムは、
カーテンの縁やクッションの周りを飾るだけで簡単にオリエンタルな雰囲気を演出できるものから、柄物と合わせやすい無地のものまでバリエーションも豊富になってきました。
前回のコレクションについては、こちらのブログをご覧ください。

今回はテーマの違う2つのコレクションが入荷。
一つ目は、ドライなリネンやコットンの糸を使用し、イカット調のモチーフや草木染めの風合い、
ハンドペイントで表現したものなどクラフト感と高級感のあるトリミングが揃う『LAN NA COURT TRIMS』。


ラーンナー王朝と呼ばれる、現在のタイ北部からラオス西部に位置する場所で栄えた土地に伝わる
装飾的なテキスタイルのデザインや、ラーンナーの民族衣装であるサロンやローブのクラシカルなデザインがインスピレーションの源になっています。

もう一つのコレクションが『ORNAMENTA TRIMS』。
ニュートラルから鮮やかな色まで洗練されたカラー展開が特徴で、
シルクのような光沢のある糸が使われています。
椅子やクッション、カーテンなどインテリアシーンに宝石をちりばめるかのようにドレスアップしてくれる装飾性の高いトリミングが揃っています。


ジム・トンプソンでは初登場のキータッセル。
キータッセルとは、名前の通り鍵に付けられるタッセルで、鍵だけでなくクッションやテーブルランナーなどのコーナーに装飾品として取り付けることもできます。

長さがあるので、クッションに付ける場合はマチ付きでしっかりとボリューム感を出すと相性が良さそうです。


チャイナドレスの胸元についている飾りのようなこちらの装飾は、
どのように使うと思われますか?

両開きカーテンの場合、生地の端にそれぞれのパーツを縫い留めると、
ボタンのように留めることができるのです。

ファッションの要素を取り入れた、今までありそうでなかった新しいスタイル、
ご興味のある方はぜひショールームにてご覧ください。

トリムでアクセント

2019.10.20 / osaka

JIM THOMPSON(ジム・トンプソン)より、
新しいトリムのサンプルブックが入荷しました。

今年の春に発売になった『SHANGRI-LA』コレクションと同じシリーズです。

広幅のイカット柄やアニマル柄、幾何学柄のボーダーはインパクト大。
カーテンやクッションに付けていただけるのはもちろん、
椅子張り地のアクセントにもご使用いただけます。
 

 

ジム・トンプソンならではの、シルクの糸で作られたコードタイプのトリムもおすすめです。
直径3mmの細さで、クッションのパイピングに最適。
もう少しボリューム感がほしいときは、6mmのベルベットタイプもございます。
 

 

発色の綺麗な色が豊富に揃っているので、どのような生地にも合わせていただけそうです。
ぜひ実際にショールームにてご覧ください。

ジム・トンプソンからは、秋冬の新作コレクションのサンプルブックも入荷しております。
来月には新作の生地を使ったディスプレイチェンジも予定していますので、どうぞお楽しみに。

 

 

もうすぐ春

2019.02.24 / osaka

ショールームにディスプレイしているNina Campbell(ニナ・キャンベル)のカーテン。
生命力あふれるペイズリー柄のデザインを見ていると、
春の訪れが待ち遠しくなってきます。

詳しい品番はこちら→【ニナ・キャンベル2018AWディスプレイ】よりご覧ください。

カーテンと壁紙の柄は、コレクションを代表するデザイン「LES INDIENNES」を使用しました。
「アンディエンヌ」とは、東インドから渡来した綿布「インド綿布」のこと。
17-18世紀のフランスでは、当時植民地だったインドから持ち込まれたエキゾチックなペイズリー柄などの
綿布が流行したそうで、今回のコレクションはそこからインスピレーションを受けて作られています。

ペイズリー柄はよく見ると、宮殿のモールディングのようなデザインで表現されています。

メインの柄の周りは白く色が抜いてあり、背景から浮かび上がるように描かれています。

ショールームでは、ムードボードも併せて展示しております。

赤とティールブルーの配色もいいですが、黒とエメラルドグリーンの配色も、
コントラストが効いていて素敵です。

  

他にはアクア、トープと黄土色の配色も。
パステルトーンのくすんだ色は、インテリアの中に馴染みやすく主張しすぎないので、
すぐにでも真似できそうな色合わせです。

皆さんはどの色に惹かれましたか?

これから3月から5月にかけて、海外ブランドの新作も続々と入荷してきます。
新しい色とデザインを見つけに、ぜひショールームにお立ち寄りください。

! SATELLITE 『OMBRÉ (オンブレ)』 Dēbut !(後編)

2018.10.10 / tokyo

今回はマナトレーディングの新コレクション『SATELLITE(サテライト)』 シリーズ
『OMBRÉ(オンブレ)』のディスプレイをご紹介いたします。

それではエントランスから!

ディスプレイのコーディネートテーマは『Blue Wavelets』
先日の名古屋ブログでもご紹介しました、『OMBRÉ』4つのイメージテーマのひとつです。
あえてアクセントカラーを取り入れず同系の色のグラデーションでアイテムを構成することで、
より洗練された印象を与えます。

タッセルでゆったりまとめたシアー地の「アエロ」は、
一見単色にみえるのですが、実はブルー・シルバー・ブラックの3つの糸にて織られた生地。
画像では細部までご覧いただけないのが残念なのですが、
光の加減によって、絶妙な色合いをみせてくれます。
合わせるタッセルは同じく 『OMBRÉ』より発売された「グレース」
白とシルバーをセレクト。
小ぶりなタッセル2本を編んでアレンジしています。

ちなみに今回のお花はモンステラをメインに。
シアー地「コヒロ」とお揃いのコーディネートにしてみました。

※品番はこちら⇒-OMBRÉ- エントランスディスプレイ

ショールームのセンターには、『Bitter & Sweet Elegance』をテーマに
シアブルーとピンクの生地を中心にセレクト。
MANAS-TEXでもおなじみの「ベガ」「キリー」の新色に合わせるのは、
ロマンティックな水彩調のフローラルプリント「マイア」
オーガニックで穏やかな印象の「コモレ」
そして、ヴィンテージ調ダマスクの裾柄が印象的な「グレコ」です。
共に控えめでありながらも、お部屋の印象を確実に変えてくれる存在感があります。

※品番はこちら⇒-OMBRÉ- センターディスプレイ

ショールームの一部には『OMBRÉ』の特設ブースを設けています。
奥に見えるのは「ロドス」「ユニゾン」
いずれもブルー・アクア・ピンク・ベージュ(グレー)の
4色展開のグラデーションデザインのシアーです。
差し込む日差しや、映りこむ景色に淡く滲むグラデーションカラーが魅力的なシリーズ。
本来は窓に掛けてこそ美しさが際立つシアーですが、
そこは窓面が少ない東京ショールーム・・・
シアーの見せ方にもひと工夫が必要です。

お客さまからのご要望の多いレースカーテンには、
フロントシアーにも活躍しそうな、総柄のオーガンジーをご用意しました。
華やかでありながらも、甘すぎないのがポイント。
ゴールドとシルバーの中間色=ギルバーの少しくすんだような上品な輝きは、
トレンドのニュートラルカラーとの組合せや、シャビーな雰囲気にもぴったり寄り添います。

※品番はこちら⇒-OMBRÉ- シアーディスプレイ

※品番はこちら⇒-OMBRÉ- Pure Morrisディスプレイ

 

さて9月の発売から東京・名古屋・大阪各ショールームブログからご紹介しております
『OMBRÉ』コレクション特集いかがでしたでしょうか。
今回のコレクションからPURE MORRISシリーズの人気生地も掲載しており
『OMBRÉ』コレクションの世界観ともぴったりのPURE MORRIS共々、
さらにマナの生地を身近に感じていただけると幸いです。

10月に入り、2018年秋冬コレクションも各ブランドからぞくぞくと情報が集まってまいりました。
Instagramでは発売になったコレクションを、いち早く写真と共に配信しております。
登録されている方はぜひマナのInstagramものぞいてみて下さいね!

 

⇒ ! SATELLITE 『OMBRÉ (オンブレ)』 Dēbut !(前編)

ショールームの風景

2017.08.26 / nagoya

まもなく秋に突入しますね。


今の名古屋ショールームはこんな感じでご覧いただけます。
HPの写真と比べて頂くといろいろと変化していることにお気づきになられると思います。


OSBORNE&LITTLE(オズボーン&リトル)のお揃いの壁紙とカーテン。
カーテン上部にはトリムで切り替えのデザインを施しています。


(クリックすると写真が拡大してリストがご覧になれます)

こちらはSanderson(サンダーソン)の生地で仕上げたシェード。


Tree柄の刺繍生地を青い別の生地で囲んでいます。ちなみに青い生地だけでカーテンを仕立てるとまったく違った印象に…

このシェードの場合、実はボーダー柄の部分を指定して縫製しているんです。

季節の移り変わりと共にショールームの風景も少しずつ変化していきます。

最寄りのショールームにお越しの際は、ぜひ‘今’のディスプレイをご覧になっていってくださいね。

バランスでグレードアップ

2017.06.15 / osaka

カーテンをより美しく見せるのに効果的なバランス(上飾り)。
ショールームでは3つの異なるバランススタイルをディスプレイしています。

■ スワッグ&テールバランス

クラシックな雰囲気を高めたいときにおすすめのスタイルです。
上の半円形のところをスワッグ、両サイドの垂れ下がりをテールと言います。

スワッグの数やテールの長さによって印象が変わるため、窓の大きさや天井の高さに合わせて作ることが大切です。
ご検討されたい方は、ぜひお気軽にショールームスタッフまでご相談くださいね。


カーテンとバランスに使用したダマスク柄の「オペラ」。
バランスをつけることで重厚感がより際立っているように見えませんか。
トリムは目立ちすぎない程度に、上品な印象の「アリス」を合わせています。


お揃いのクッションもお作りできます。

 

■ ストレートバランス

一番シンプルなバランスの形です。

フラットでも美しく見える、グラデーションの「セーヌ」を使いました。
まるで生地に合わせて作ったかのように絶妙にマッチしているフリンジは、フランスのHOULES(ウレス)社のものです。



カーテンに合わせたブレードとタッセルも、
バランスと同じウレスの『PALLADIO』コレクションから選びました。
アールデコ調の幾何学的なデザインが目を引きます。

 

◾️   ギャザーバランス

たっぷりの生地でギャザーを寄せたフェミニンなバランス。
リネンの生地に合わせて、涼しげなビーズフリンジを合わせました。



William Morris(ウィリアム・モリス)の『PURE』コレクションでコーディネートしました。
共布のタッセルにもバランスと同じフリンジを付けるとこんなに可愛く仕上がります。

モリスの装飾的な美しいデザインはそのままに、ナチュラルな素材感と華やかな刺繍のデザインをお楽しみいただける『PURE』コレクション。
これからの季節、カーテンのかけかえにいかがでしょうか。

また、バランスによってカーテンの装飾性を高められるのを感じていただけましたでしょうか。
お洋服に合わせてアクセサリーやバッグを選ぶのと同じように、コーディネートを想像しながらトリムを選んでみるのも楽しいですよ。

ハンドペイント

2017.06.13 / nagoya

こんなところにまで!

MANASでハンドプリントといえば、壁紙がまず頭に浮かぶのでしょうか?

今回ご紹介するハンドペイントされたのは、トリムなんです!
これは麻100%の素材でつくられた、フリンジやボーダー、コード。
総称してトリミングやトリムと呼ばれているものです。

これは2017年春、フランスのELITIS(エリティス)の新作。
麻素材100%の洗いざらしの生地「Stucco」と一緒に収録されています。
またこれがなんとも云えないニュアンスカラーの生地なのですが、それをさらにお洒落に仕上げるエッセンスとなるのがこのトリム達なのです。


5月、このトリムを使って名古屋ショールームはディスプレイしてみました。

フリンジを縦に3本並べてみました、いかがでしょう?

ボリューム感とハンドプリントされた表面の模様、
少し無造作にフリンジの房が崩れているほうが、また味わいがあっていいと思いませんか。

エリティスのカタログ写真では、さきほどの「Stucco」と合わせたクッションなどが紹介されています。
スタイリングもとても綺麗なので、よかったらエリティスのHPもチェックしてみて下さいね。