MANAS TRADING

「壁紙」カテゴリーのブログ一覧

NEWディスプレイ@大阪

2018.09.22 / osaka

先日のブログでもご紹介しました通り、
新しい国内在庫の新シリーズ『サテライト』の第一弾コレクション“OMBRÈ(オンブレ)”が発売となりました。

それにともないショールームのディスプレイも様変わりしております。


ドレープ(右):カラブラン105
レース(左):シルヴィア2200
壁紙:OSBORNE&LITTLE(オズボーンアンドリトル) W7192-10
照明:PORTA ROMANA(ポルタロマーナ) VFL06 Oliver Floor Lamp Versailles Gold

イカット(絣)調のストライプで、メタリックな質感とナチュラルな質感がミックスされた「カラブラン」(ゴビ砂漠に吹く風)。
まさに今回のテーマ“オンブレ”を象徴する、生地の陰影が特徴的な生地です。
一見重厚感がありますが、軽く織られているので、お使いいただきやすく、
早くも人気アイテムに仲間入りしそうです。
合わせた「シルヴィア」は、繊細なオーガンジーのシアー地に、
クラシカルな唐草を総刺繍したエレガントな生地です。
刺繍糸の色は、ゴールドとシルバーを合わせたような中間色、ギルバー色を採用。
ほどよい温かみと品の良いリュクス感があり、一押しのカラーです。

 


ドレープ(右):オンディーヌ01
レース(左):アエロ01
壁紙:HARLEQUIN(ハーレクイン) Azurea 111709
照明:PORTA ROMANA(ポルタロマーナ) VLB58 Static Lamp New Bronze

アクアブルーとシルバーグレーのグラデーションが美しいドレープ「オンディーヌ」(水の精)。
リネンの光沢とクラッシュ加工により、水面のさざめきのように表現されています。
大きなイチョウの葉をデザインしたハーレクインの壁紙など、
ボタニカルデザインとの相性もばっちりです。
透明感のあるミックス調のモダンなカラーシアー「アエロ」(はや風の精)は防炎品で、幅広いシーンでお使いいただけます。

 


ドレープ(右):サウンズ120
レース(左):コヒロ7
壁紙:KHROMA(クロマ) GEMA VEN701
照明:PORTA ROMANA(ポルタロマーナ) SFL12 Cross Braced Floor Lamp Bronze

トレンドモチーフのトロピカルリーフをモノクロで表現し、
コンテンポラリーでマニッシュな雰囲気に仕上げた「コヒロ」(ハワイに吹く心地よい風)。
大胆なクラッシュ加工が大人っぽい「サウンズ」を合わせ、全体をグレーでまとめました。
リゾート感のあるデザインも、色を抑えることでシックで都会的な印象でお楽しみいただけます。

ご紹介した生地以外にも、質感やカラーにこだわった生地が揃っております。

また今回発表会でもご好評いただきましたのが、見本帳の構成です。

開いていただくと、左から大柄デザイン、無地調のドレープ&シアー、トリム
というように3つに分けて綴じてあります。
そしてそれぞれ取り外しが可能ですので、
カーテンに合わせてクッションやフリンジを選ぶときに大変便利な作りとなっております。

ぜひショールームにてご覧ください。

石のいろいろ

2018.08.30 / nagoya

今、注目されている旬のトレンドのひとつ「ナチュラル」。
MANASでも『PURE MORRIS』から「NORTH」が発売されたばかりです。

ナチュラルにも様々な要素がありますが、今回はその中からナチュラルなものとして「石」をキーワードにご紹介したいと思います。

「石」といえば、まずは「宝石」にちなんだものから。

QUARTZ(クウォーツ)【WIND


ショールームの中でも人気の高いシアー(レース)です。程よい透け感と光沢のあるランダムなストライプ。どんなスタイルにも似合うシアーです。

このクオーツが収録されている見本帳「TRESOR」には、その他にルビーやトパーズ、ダイヤモンドという名前のファブリックもあるんですよ。

リアルな石のデザインでは…
ESTUARY BIRDS 226426【Sanderson

入り江の干潟で憩う鳥たちと共に描かれる石たち。

次に大理石風の石目柄
TERRAZZO(テラゾー)30112【RUBELLI

テラゾーとは床材やキッチンなどのカウンターに使われている人造大理石の名前のひとつ。石目風の織り柄は無地のようでいて生地に奥行き感がでるので、カーテンやチェアにも合います。
(柄は上記のTERRAZZOをクリックしてご確認くださいね。)

壁紙でも石目柄が最近増えています。
PIETRO(ピエトロ) VEN601【KHROMA

マーブル模様のタイル柄。ヨーロピアン調のデザインが揃う見本帳「VENEZIA」に収録されています。

ちなみに、「石」というキーワードをinterior libraryで検索すると279件もの生地や壁紙がヒットするんです。(一部、これも石!?というのも含まれているかもしれませんが、そこはどうかご了承ください)

さて、最後のご紹介の前に…

名古屋ショールームのお向かいには、名古屋・栄のシンボル的な存在である「中日ビル」があります。ここは地元の方なら誰もが知っている有名なビルなのですが、2019年の春、遂に50年以上の長い歴史に幕を閉じます。

そこで、日常のビル内にある見慣れた光景からインスピレーションを感じるデザインの生地や壁紙を取り上げて、今後ブログの中で少しずつご紹介できたらと思っています。

今回のテーマの石からは、廊下のこちらです。

毎日この上を歩くたびに頭に浮かぶのがこちらの壁紙、KERSHAW PANEL NCW4203-02【Nina Campbell

完全閉館まで残すところあと7ヶ月。地上から中日ビルのある栄の最後の風景を心に留めていただけたらと思います。
そしてその後はぜひMANAS名古屋ショールームにもお立ち寄りくださいませ。

アイスランドの記憶を巡る旅 PURE MORRIS ―NORTH & KINDRED コレクション―

2018.08.12 / tokyo

1871年、夏。
ウィリアム・モリスが夢にまで見たアイスランド。
この地に降り立った彼の目の前にまず飛び込んできたのは、
コバルトブルーの空と、風に揺れる黄色のポピー。
そして、遠くに見える雪をいただく山々でした。

 

 

前回の『PURE MORRRIS (ピュアモリス)』シリーズ発表からおよそ2年、
7月に発表された待望の『NORTH』と『KINDRED』コレクションは、今から約150年前の夏
モリスがロンドンの喧騒を逃れて向かったアイスランドの旅から
インスピレーションを得たものとなりました。

 

薄曇りの空から差し込む柔らかい光が、
アイスランドの短い夏を彩る草原の花々や雪に覆われた山並みに降り注ぎ、儚い陰影を落とす…
まるで白昼夢のような美しい風景は、上質なコットンやリネンの生地に
繊細な刺繍や織りで描きだされます。

綿密に構成されたそれらの陰影は立体的な造形を生み出します。

光沢のある刺繍糸で紡ぎだされる果実や枝葉は、まるで朝露に濡れて光り輝くよう。
生地に縫いこまれたベルベットの花々は氷河の氷のような透明感のある光を宿します。

 

今回東京ショールームではこれら新作を使用した3つの異なるディスプレイを作成しました。

 


エントランスでは、ドラマチックなフレスコ画を彷彿とさせる壁紙
「Pure Bachelors Button 」がお出迎えします。
インテリアにも取り入れやすい淡い発色のフェイドシーピンクをテーマカラーに
明るく華やいだ印象のコーディネートに仕立ててみました。
メインのドレープには「Pure Marigold Trail Embroidery」を。

淡いグレーとピンクはトレンドのニュートラルカラーを取入れたおすすめの組合わせです。
※使用した品番はこちらをご参照下さい。⇒PURE MORRIS NORTH エントランスディスプレイ

 

 


ショールームのセンターにあるのは、『NORTH』コレクションのハイライト・デザインである
「Pure Honeysuckle & Tulip Embroidery」をメインに、
アイスブルーを基調としたコーディネート。
生地いっぱいに広がるハニーサックルの繊細な刺繍に、
ベルベットで表現されたチューリップの花弁が優雅に咲き乱れるさまは、
うっとりと見入ってしまう美しさです。
※使用した品番はこちらをご参照下さい。⇒PURE MORRIS NORTH センターコーナーディスプレイ

 

 


ショールームのモリスコーナーに設置されているのは、
モリスで最も有名なデザインのひとつ、「Acanthus」を織りで表した「Pure Acanthus Weave」
透かし彫りのような立体的な陰影と、ところどころかすれたような跡を表現した
繊細な表現が見事な作品です。
合わせる壁紙は同じくモリスを代表するデザインのひとつである
「Pure Thistle」のゴールドを採用。
モリス商会初期の新ゴシック様式を採用したデザインは、
ドレープとあいまってどこか荘厳な雰囲気を演出します。
アクセントカラーには、このアイスランドの旅を象徴するポピーイエローを。
※使用した品番はこちらをご参照下さい。⇒PURE MORRIS NORTH モリスコーナーディスプレイ

 


PURE MORRISのデザインはいつか見た美しい光景、
いつまでも記憶の片隅で眠っている憧憬を呼び覚ますような、
どこか懐かしく優しい気持ちにさせてくれます。

「美しい生活」とは何か。
知らぬうちに心の中に描かれていた原風景を見つけること、
その中にヒントが隠れているのかもしれません。

 

 

―  これまで想像したこともなかった場所に、
なじみのある花々が咲いているのを見て、私は不思議な感情におそわれた。
そして(その頃までに,とても明るくさわやかな日になっていた)
その辺りには私には描きつくせない真の美しさがあった。 ―
July 11, 1871 Iceland Diary by William Morris

待望の第2弾!

2018.07.29 / osaka

ウィリアム・モリスの新シリーズ【PURE MORRIS】より、
待望の第2弾が発売になりました。

今回のコレクションは、1871年にモリスが訪れたアイスランドのことを記した
旅日記がインスピレーションの源になっております。

アーカイブデザインをもとに、刺繍やグリッター、メタリックなどのテクニックと、
ニュートラルなカラーで新たに表現された生地と壁紙がラインアップ。
ショールームのディスプレイも一新いたしました。


左:Pure Bramble Embroidery 236622
右:Pure Honeysuckle &Tulip Print 226481


左:Pure Arbutus Embroidery 236620
右:Pure Honeysuckle & Tulip Embroidery 236650


左:Pure Scroll Embroidery 236613
右:Pure Brer Rabbit Weave 236628

リネンなどの天然素材をベースにしたコレクションは、
今の暑い季節見た目にも涼やかです。

コレクションの詳細は、下記特設サイトよりご覧ください。
→→→ PUREMORRISNORTHANDKINDRED

しばらくの間ディスプレイを充実し、皆さまのご来場をお待ちしております。

この夏はモリス展へ!

2018.07.21 / tokyo

7月7日より群馬県立近代美術館で開催中の展覧会に行ってきました。

この展覧会は、現在MORRIS & Co.(モリス)社が所属する
ウォーカーグリーン・バンク社傘下のSanderson(サンダーソン)
19世紀頃から所蔵する壁紙や、壁紙を刷りだすための版木など
貴重なサンダーソンアーカイブよりおよそ130点を紹介するものです。

会場となる群馬県立近代美術館は高崎市にある「群馬の森公園」の中にある緑に囲まれた美術館。
建物の前ではエミール=アントワーヌ・ブールデルの作品「巨きな(おおきな)馬」が
お出迎えしてくれます。

エントランスロビーを抜けるとモリス展の会場はすぐ目の前に。
今回の展覧会のポスターに用いられているピンパーネルの壁紙装飾が目印です。

展覧会の序盤では「ウィリアム・モリス以前」と題し19世紀半ば、
まだ壁紙が上流階級の室内装飾として用いられていた時代の壁紙を紹介しています。
産業革命による印刷技術の向上によって、
一般庶民の家庭にも普及しはじめたのは1850年から1860年代。

時を同じくして開国した日本の文化やデザインは1862年のロンドン万国博覧会にて
一気にヨーロッパの人々の関心を集め、
のちにジャポニズム運動なるムーブメントを引き起こすほどにまで発展しました。

それは壁紙のデザインにも色濃く影響を与えていたようです。
展覧会では日本の「金唐革紙」
(和紙に金箔を貼り版木によって立体感のある模様をつけた壁紙)をキーワードに
当時の壁紙産業に与えた影響を窺い知ることが出来ます。

 

2章の「ウィリアム・モリスとモリス商会」ではウィリアム・モリスをはじめ
モリス商会が発表した壁紙を年代を追ってみることができます。
特筆すべきはモリス商会が販売していた当時のブロックプリントのかすれや、
インクのふくらみなど、現在のモリスの壁紙にそのままリアルに表現されていること!
手工業の味わいやぬくもりを何よりも大切にしたモリスの意思が、
現在のデザインにも大切に受け継がれていることに、ひとつの感動をおぼえます。

またこれまでもモリスのデザインに親しんでいらっしゃる方は、
ぜひデザインの背景にも注目してみてください。
ヴィクトリア女王のお城を手がけたときのデザインや
モリスが最愛の妻ジェインのために作成したデザインなど…
優雅な曲線美の中に新たな物語を見つけられるかもしれません。

その他にもモリスの壁紙や生地を使用した撮影ブースも複数設置しています。
中にはこの夏発売の『PURE MORRIS (ピュアモリス)』コレクションを
いち早くお披露目しているブースも。
こちらは会場に行ってからのお楽しみということで…!

 
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 ―美しい生活を求めて

会期:2018年7月7日(土)~8月26日(日)
休館日:月曜日(7/16、8/13を除く)
観覧料:一般820円、大学・高校生410円、中学生以下無料 (団体割引有り)
場所:群馬県立近代美術館
〒370-1293
群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内

会期中は講演会やワークショップなどのイベントも開催される予定です。
アクセス・その他詳細は美術館のホームページをご覧下さい。
http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/index.htm

 

美術館の周りには素敵な広場や公園もありました。
木陰を楽しみながら園内を散策するのもオススメです。
ぜひ、この夏はモリス展へ!

LESS is MORE ! ― 2018年新作×トレンド ― 後編

2018.07.10 / tokyo

今年のトレンドキーワードから2018年春夏コレクションをご紹介している
東京ショールームブログ、後編です。
前編では20世紀初頭ドイツで開校した建築・アートの教育機関バウハウスをご紹介してきました。
今回はもう一つのトレンドキーワードである民族的な文様や装飾をモチーフにした
アフリカンテイストをご紹介します。

 
アフリカの赤土や民芸品、ペイントを彷彿とさせるデザインも今年のトレンドの特徴です。
その根本にはラスティック― 自然本来の素朴な風合い ― を空間に取り入れるというのも
トレンドを語るキーワードとして外せません。

ZINC 「GERONIMO」コレクション
ZINC(ジンク)の発表した新作コレクションは「Feeling Nuture – Unplugged Life」
都会の喧騒を離れ、自然界にある美しい色合い、大地や太陽の力強さを五感で感じる寛ぎの空間
をテーマにジンクらしい洗練されたデザインを提案しています。


これまでセレブリティの生活を思わせる都会的でグラマラスなデザインを
コンセプトとして展開してきたジンクが、
このようなラスティックなコレクションを発表してきたということは、
やはり世界の求める快適な空間についての考え方も変わってきているということでしょうか。

簡素で無駄なものが一切ない。

自分を解放し最高にリラックスできる空間とは意外とシンプルなのかもしれません。
これさえあればなにもいらないと思える何かと共に暮らす、ということは最高の贅沢ですよね。

これらのコレクションも、「Less Is More」―人間の根本にある自然への憧憬を追及した
一つのカタチであると言えます。
それはミースと同年代を生きた、ル・コルヴィジュエが晩年を過ごした
カップ・マルタンの休暇小屋にも同様の思想を見ることができるでしょう。


KHROMA 「EARTH」コレクション
最後にクロマの新作壁紙『EARTH』コレクションでは、コレクション内をNORTH(北)とSOUTH(南)のテーマに分け、
NORTHでは森や水を連想させる透明感のある寒色系のペールトーンカラーを、
SOUTHでは土や陶器・トタンなどのマテリアルを力強く表現した
ミネラルカラーを中心に集めるなど、色とデザインを対比させるユニークな構成に。

 

クロマからは他ブランドのファブリックとも合わせやすい3つの異なるコンセプトを持った
3つのコレクションが発表されています。


さて、今回はトレンドに沿って2018年春夏コレクションを少しだけご紹介致しました。
今回ご紹介したブランド、コレクションだけではありません!
2018年春夏コレクションのトレンドについてはInterior Library内のプレイリストからも
ご覧いただけます。

そして7月には待望の「あの」ブランドからも新作が発表される予定です。
ご紹介しきれなかった新作も合わせて、ぜひお近くのショールームにてご覧下さいね!

・LESS is MORE !― 2018年新作×トレンド ―前編 はコチラ

アートにしてみませんか

2018.06.30 / nagoya

6月、フランスELITIS(エリティス)社のルドヴィック・ラデイカウ氏が名古屋ショールームに。
いつも私たちをワクワクさせてくれるデザインのルーツのお話や、古材や貝殻から作られた新しいパネル材など、いま注目の新作アイテムについて直々にレクチャーを受けたところです。

材料だけ見ていても想像が難しいですよね。

ELITISのカタログではこんな写真で紹介されています。


ただ日本では現在の建築基準の対象からは外れてしまうため、壁装材としては使えないのがとても残念なところ。
そこで、ショールームではこのような素材を写真のように額を使ってアート[美術品]としてご紹介しています。


白い壁に大きくてデコラティブな額を立てかけて。
このパネルはもう2年以上エントランスの顔になっています。(写真は最新のディスプレイです)


こちらは2種類のデザインをお揃いの額で並べて飾っています。

右側に使用した壁紙(正式にはウォール カバーリング材)は、
真珠貝をスライスしたものが盛り込まれたデザインです。
ショールームへお越しの際は間近でぜひ見てみてくださいね。



冒頭のカラログ写真とはデザインちがいで、タイの古材(チーク材)を彫り込んだ木パネル
昨日、今日では作ることができない味わいのある色と質感。使い込んだからこそできる新しいリサイクルのかたちの提案です。アイアンのフレームの中にパネルを埋め込んで壁に掛けています。
(こちらのパネルの詳細はInstagramにアップしています)

壁紙を壁一面に貼ることに自信がない方も、このように額を使ってみるとアートとして気軽に愉しんでいただけると思います。もちろん一般的な壁紙でも活用できるアイデアです。

今回ご紹介したこれらのアートパネルは、プロの方を中心に少しずつ反響をいただいています。
ぜひショールームでは、そんな愉しむコツもご参考にしてみてくださいね。

 

 

壁紙の探し方 【Pick up MANAS ! by naogya】

2018.06.29 / nagoya

「輸入クロスってどんなもの?」
「興味はあるけど、特に今は予定はないし…でも見てみたい!」
「ずっと海外の壁紙に憧れていたけれど、どんな風に探したらいいの?」

そんなお客様からのお声にお応えする機会を設けてみようと、参加型ショートセミナー【Pick up MANAS!by nagoya】の第二弾は『輸入壁紙』をピックアップいたします。

テーマは壁紙をみつけましょう!

MANASのショールームでは、ヨーロッパを中心に様々なブランドの壁紙もお取り扱いしています。
クラッシックなものからモダンなものまで幅広いジャンルを取り揃えているため、ショールームにある見本帳の量に驚かれる方も多くいらっしゃいます。
そこでセミナーでは簡単な探し方やポイントについてご紹介していきます。
終了後はお時間がゆるせば、実際に手を触れながらご自由にショールームでご覧いただけたらと思います。

セミナーへのご参加は事前にお電話にてご予約ください。
ぜひこの機会にお気に入りの壁紙をみつけてみませんか。
皆様のご参加をお待ちしております。

開催日 :7月21日(土) 10時30分~(約30分程度)
場所 : マナトレーディング 名古屋ショールーム
参加費 : 無料
持ち物 : なし

TEL 052-238-6852
◆ご予約のお電話の際は、「Pick up セミナー」の申し込みとお伝えください。
締切は7月14日(土)まで。

instagramでも「Pick up MANAS!by nagoya」関連のお写真を更新しています。ぜひこちらもチェックくださいね★

※【Pick up MANAS!by nagoya】の由来は2018年4月のアーカイブブログに記しています。

ウィリアム・モリス展 @アサヒビール大山崎山荘美術館

2018.06.20 / osaka

京都で開催中の『ウィリアム・モリスーデザインの軌跡』展に行ってきました。


会場は、100年ほど前に実業家・故加賀正太郎氏の別荘として建てられた洋館を修繕し、
1996年に開館したアサヒビール大山崎山荘美術館。
当日はあいにくのお天気でしたが、趣のある外観に期待が膨らみました。


今からおよそ160年前のイギリスで生まれたモリスのデザインの数々。
当時のイギリスは、産業革命によって粗悪な品が大量生産されていた時代でした。

美しく価値のあるものは手仕事によって生み出されるという信念と、
生活の中にそれを取り入れることを理想としたモリスは、
室内装飾にはじまり書物や文字など多岐にわたって多くのデザインを手がけました。

今回の展示に集められたのは、
モリスがデザインした壁紙、テキスタイル、椅子、出版物など、計56点の作品。


GARDEN TULIP(ガーデンチューリップ)


BRER RABBIT(ブレアラビット)

作品の中には、今も生地や壁紙として作り続けられているものも沢山見られました。

当時はハンドプリントのため高級品で、
一部の富裕層にしか手の届かなかったモリスのデザインですが、
技術の進歩により高いクオリティでの量産が可能になりました。
今こうして世界中で愛されるようになったことを一番喜んでいるのでは
きっとモリスではないでしょうか。

モリスの想いは現在も受け継がれ、新たな魅力で人気の【PURE MORRIS】シリーズ。
まもなく待望の第2弾が発売になりますので、ぜひそちらもお楽しみにお待ちください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ウィリアム・モリス -デザインの軌跡
開催期間: 2018年4月21日(土)~7月16日(月・祝)
場所: アサヒビール 大山崎山荘美術館
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
展覧会WEB: http://mimt.jp/beautiful/
詳細情報はWEBでご確認下さいませ。

JR、阪急の最寄り駅からは無料の送迎バスが出ております。

時代を超えて色褪せない魅力を持つモリスのデザインを楽しみに、
ぜひ美術館へ足を運んでみられてはいかがでしょうか。

 

イメージボード展示しています@nagoya

2018.06.18 / nagoya

1月に発表された2018年の春夏コレクションも、この6月ですべて発売日を迎え、ショールームでは新作サンプルが一堂にご覧いただけるようになりました。

そして名古屋ショールームでは、期間限定でブランドのイメージボードを展示しています。

60㎝のフレームの中の世界

それぞれのブランドの世界観や特徴がぎゅっと詰まったイメージボード。
どなたが見ても一目で違いがわかると思います。
ぜひこの機会にショールームへ足を運んでご覧になってみませんか。

期間中はご要望あれば簡単なご案内もいたします。

展示期間 6月30日(土)まで。
場所 名古屋ショールーム